
オールモスト・マンデー、2026年第1弾シングル「leaving is easy」のミュージック・ビデオを公開
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総再生回数11億回を突破し、米人気ラジオ局が主催する<iHeartRadio Music Awards 2026>で最優秀新人アーティスト(オルタナティブ部門)にノミネートされ、世界で注目を集めている米サンディエゴ発3人組インディ・ポップ・ロック・バンドのalmost monday(オールモスト・マンデー)が2026年初となるシングル「leaving is easy」をリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。
本楽曲ではより内面に目を向けた内容となっており、バンドにとって新たな節目となる作品。これまで以上に親密で、感情の揺れを率直に映し出したサウンドが印象的な楽曲となっている。当初は未完成のままでリリースする予定はなかった楽曲だったが、昨年末、バンドが深い喪失を経験したことをきっかけに、彼らは悲しみと癒やしのプロセスの中で再びこの曲に向き合うことに。そうして完成した「leaving is easy」は“手放すこと”と“つなぎ止めること”の間で揺れる感情を繊細に描いた一曲。静かな喪失の痛みと、それでも前へ進もうとする意志が交錯する、エモーショナルな作品に仕上がっている。
バンドは本楽曲について次のようにコメント。
「音楽は魔法のようなものです。時には、後になって自分がまさに必要としていたものになる曲を書くことがあります。まるで未来の自分へのメッセージのように。この曲を書いた当初、僕たちは“leaving is easy, loving is hard(去るのは簡単、愛し続けるのは難しい)”という言葉を、自分たちが夢に向き合い続けるためのリマインダーとして書きました。でも、人生で最もつらい夜を経験したあと、この曲はまったく違う意味を持つようになったんです。僕たちにとって“慰め”のような存在になりました。まるで、いつか自分たちが必要とすることになると知らずに書いていた曲のように感じたんです。この曲で僕が一番好きなのは、ただ重いだけの曲ではないというところです。希望があるんです。僕にとってサビは、まるで日の出のように感じられます。今の僕たちの願いは、この痛みを誰かの慰めへと変えること。もしこの曲が誰かの助けになるのなら、この曲には意味があると思います。」
バンドが直面した現実や、そこから立ち上がる強さを映し出すと同時に、書いた当時には想像もしていなかった“希望”のメッセージを届ける作品となっている。
また、本楽曲はバンドのクリエイティブにおけるささやかでありながら意味深い変化も示している。これまでアナログ感のある、サンディエゴらしい陽光に満ちたサウンドで知られてきたオールモスト・マンデーだが、今回の楽曲では、文字通りにも感情的にも“ズームイン”するように、日常の何気ない瞬間をロマンティックに捉え、身近で具体的な出来事へと焦点を当てている。スケールの大きさに圧倒されがちなこの世界の中で、「leaving is easy」は、すぐ目の前にも美しさやつながり、そして意味が確かに存在していることを思い出させてくれる楽曲だ。
本楽曲のミュージック・ビデオは、Sam Fisherが監督を務め、シネマティックなショートフィルムのような映像で、ほんの一瞬の選択を中心に展開し、人とのつながりを選ぶのか、それともその瞬間を通り過ぎてしまうのかという決断がもたらす余韻や影響を描いている。
■商品情報
オールモスト・マンデー
almost monday「leaving is easy」
デジタル配信中
■バイオグラフィー
米サンディエゴを拠点に活動する1998年生まれの3人、ルーク・ファブリー(ベース)、ドーソン・ドハティー(ヴォーカル)、コール・クリスビー(ギター)から成るインディ・ポップ・ロック・バンド。メンバー全員がソングライターで共通の趣味がサーフィン。カリフォルニアの太陽やチルなエネルギーから影響を受けた彼らが生み出す音楽は、ファンキーなベース・ライン、恍惚とした歌声、そして、踊りたくなるグルーヴが魅力。幼馴染のルークとドーソン、サーフィンを通じてコールと出会い、大学時代にオールモスト・マンデーとして音楽活動を開始し、ガレージで数え切れないほど練習を行い、サーフ・ショップの裏でライヴを行った。有名音楽プロデューサーのマーク・ニーダムに自ら売り込みのメールを送ってみたところ、返事が届き音楽的付き合いがスタートする。
2020年デビューEP『ドント・セイ・ユーアー・オーディナリー』をリリース。ファースト・シングル「ブロークン・ピープル」は、米オルタナティブ・ラジオ・チャートでトップ20を記録。また、グラミー賞ノミネート・プロデューサー兼DJのゼイン・ロウにピックアップされ、デビュー早々大きな注目を集める。2021年7月セカンドEP『ティル・ジ・エンド・オブ・タイム』をリリースし、表題曲は日本のラジオ等でも上位にチャート・インするなどバンドの勢いを加速させる1曲となった。さらに、音楽配信サービスや米大手メディアから《ネクスト・ブレイク・アーティスト》として注目され、<ロラパルーザ>といったアメリカの人気大型音楽フェスに多数出演を果たした。2022年4月シングル「サンバーン」をリリースし、再び日本のラジオ等でも上位にチャート・インを記録するなど好評を博し、10月にカリフォルニアの太陽とチルなポジティヴ・ヴァイブスを引っ提げて、初の単独来日公演および韓国公演を成功させた。2023年にリリースした「オンリー・ワナ・ダンス」は3回目となるエルトン・ジョンのラジオ番組でピックアップされ、エルトンからもラヴ・コールを受けている。2024年もAJRやザ・ドライヴァー・エラなどと継続的にツアーをしながらもシングルのリリースを続けたオールモスト・マンデーが待望のデビュー・アルバム『ダイヴ』を2025年9月25日にリリース。同年11月、2度目の来日公演を成功させる。