
7年ぶりジャパン・ツアー決定のコートニー・バーネット、フリーとコラボした新曲「One Thing At A Time」のミュージック・ビデオを公開
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過去にグラミー賞ノミネート歴のあるオーストラリア出身のシンガー・ソングライター、Courtney Barnett(コートニー・バーネット)が3月27日(金)リリース待望の4作目となる新作アルバム『Creature Of Habit』からRed Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)のベーシスト、Flea(フリー)とのコラボしたニュー・シングル「One Thing At A Time」をリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。更には、日本のファンにとっては嬉しい7年振りとなるジャパン・ツアーも発表され、6月に名古屋、東京、大阪を巡る予定だ。
ニュー・シングル「One Thing At A Time」は、フリーが奏でるベース等のリズムセクションに対して、コートニーが内に秘めたフラストレーション吐き出し、歌詞の最後には“I'm ready for a change(変化を受け入れる準備は出来てるから)”と締めくくりながら、後半のギターソロへ導く形で新作『Creature Of Habit』のテーマを要約している。なぜなら、今作はコートニーにとって自身の音楽的な進化を遂げる中でも重要な新たな章の始まりを位置づける作品となっているからだ。活動の拠点を母国となるオーストラリアからロサンゼルスへ移し、長年続けてきたレーベルであるMilk!に終止符を打つ中、コートニーは未知なる今後の自身の人生とキャリアの変化に対して立ち向かって来た。そして、それらの感情を閉じ込めるのでなく、入り乱れる混乱をレコーディングに注ぎ込んだのだ。
アルバムのジャケット写真のアイコンとなっている“カマキリ”について、コートニーは次の様にコメントしている:「カマキリという存在や、その象徴的な意味にはいろんな解釈があるということが、すごく素敵だと思う。ジョシュア・ツリーに滞在している間の曲作りに苦労し、迷走している気分になり、自分が何をやっているのか、どこに向かっているのかも分からなくなっていたの。そしたらある日、キッチンに行ったらドア枠に逆さにとまっているカマキリを目にしたの。なんとも説明しがたいんだけど、自分にとってはとても美しい、すごく重要な瞬間だと感じた。タイミングよく現れて、なんだか私に何かを伝えようとしていたみたいだった。とても不思議な瞬間だったからカマキリについて少し調べてみたら、まず最初に目についたのは"忍耐"、あと個人的にすごく刺さったのは"カマキリは自分が正しい道をたどっているという暗示"だという説。「それだ!」って思って、自分はその説を信じようって決めたの。そして一年ぐらい経ってからアートワークを手掛けはじめた時、あのカマキリと出会った瞬間は私にとってまだ大切に思っていたし、アルバムの中でもあの曲が中心的な存在になっていたのよね。だからあの瞬間に感じたことをアートワークで表現することが自分にとって納得感があったの。」
「One Thing At A Time」のミュージック・ビデオは、過去にMTVの『ジャッカス』の制作に携わった他、ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイア、R.E.M.など、数々のアーティストのミュージック・ビデオを手掛けているLance Bangsが監督を務めている。
■商品情報
コートニー・バーネット
Courtney Barnett『Creature Of Habit』
2026年3月27日発売予定
SHM-CD/歌詞・対訳・ライナーノーツ付
品番:UICB-1038
価格:3,300円(税込)
■『Creature Of Habit』トラックリスト
1. Stay In Your Lane
2. Wonder
3. Site Unseen (featuring Waxahatchee)
4. Mostly Patient
5. One Thing At A Time
6. Mantis
7. Sugar Plum
8. Same
9. Great Advice
10. Another Beautiful Day
■来日公演日程
6月16日(火) 名古屋 NAGOYA CLUB QUATTRO
6月17日(水) 東京 Spotify O-EAST
6月18日(木) 大阪 Yogibo META VALLEY
https://smash-jpn.com/live/?id=4677
招聘:SMASH
■バイオグラフィー
オーストラリア出身のシンガー・ソンングライター。2013年に発表された左利きのギター・ヒロインから紡ぎ出されたEP『A Sea of Split Peas』で世界中の音楽批評家から高い評価を得た後、デビュー作『サムタイムス・アイ・シット・アンド・シンク、サムタイムス・アイ・ジャスト・シット』を2015年にリリースし、グラミー賞「最優秀新人賞」にノミネート、ブリット・アウォードにて「最優秀インターナショナル女性ソロ・アーティスト賞」を受賞。続く2ndアルバム『テル・ミー・ハウ・ユー・リアリー・フィール』のリリース後、2019年に2度目の単独来日公演を東名阪で開催し、更には同年フジロックフェスティバル’19に出演している。