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グラミー賞受賞プロデューサーであり、世界的ダンス・ミュージック・アイコンのDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)が、マルチプラチナ・アーティストのTeddy Swims(テディ・スウィムズ)、そして「Dance Monkey」で世界を席巻したTones And I(トーンズ・アンド・アイ)と初のコラボレーションとなる新曲 「Gone Gone Gone」をリリースした。
本楽曲は、壊れた愛の中毒性と情熱を描いた、壮大なソウル・ポップ・ダンス・トラックであり、幻想的なピアノのイントロから、軽快なビート、サックス、そして高揚感あふれるストリングスが重なり、テディ・スウィムズのソウルフルな歌声とトーンズ・アンド・アイの感情的なボーカルが見事に融合。恋の痛みと快楽を同時に描き出す、まさに中毒的なラブソングとなっている。
デヴィッド・ゲッタはこのコラボレーションについて、「2人は、今世界で最もソウルフルな声を持つアーティスト。この曲には“特別な魔法”があった」とコメントしている。
「Gone Gone Gone」は、デヴィッド・ゲッタがDJ MAG「世界No.1 DJ」に再び輝いたこのタイミングでリリースされた、2025年を象徴する1曲だ。彼は今年、数多くのヒットコラボを手がけ、グラミー賞9回ノミネートのSia(シーア)と再共演した「Beautiful People」ではBillboard Dance/Mix Show Airplayチャートで1位を獲得。彼にとって通算18曲目のダンス・ラジオ首位という前人未踏の記録を更新している。
テディ・スウィムズは最新アルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Complete Edition)』をリリースし、ヒット曲「Lose Control」が全世界累計約40億回再生を突破。ビルボードホット100で史上最長のチャートイン記録(110週以上)を更新中。
一方、トーンズ・アンド・アイは2024年のアルバム『Beautifully Ordinary』で音楽的進化を遂げ、代表曲「Dance Monkey」はSpotifyの歴代最も再生された楽曲トップ10入り、さらに史上最もShazamされた曲として今なお記録を更新している。
この3人が初めてタッグを組んだ「Gone Gone Gone」は、ソウル、ポップ、ダンスの垣根を越えた2025年最大級のアンセム。それぞれの個性が織りなす“奇跡の化学反応”に注目となる。
■商品情報
アーティスト:David Guetta, Teddy Swims, and Tones And I / デヴィッド・ゲッタ、テディ・スウィムズ、 トーンズ・アンド・アイ
シングル:Gone Gone Gone / ゴーン・ゴーン・ゴーン
リリース:2025年10月10日(金)配信スタート
・楽曲リンク