ジェイ・チョウ、新作アルバム『Children of the Sun』リリース!リード曲のミュージック・ビデオも公開
ジェイ・チョウ

ジェイ・チョウ、新作アルバム『Children of the Sun』リリース!リード曲のミュージック・ビデオも公開

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全世界累計3,000万枚以上のアルバムセールスを記録し、2022年には世界No.1のアルバム売上を達成した“Mandopopの王”ジェイ・チョウ。全世界同時デジタル配信される16枚目のアルバム『太陽之子』(Children of the Sun)が全世界のデジタルプラットフォームで同時配信された。アルバムは全12曲の新曲に加え、ボーナストラック「Christmas Star」を含む全13曲で構成されている。

リリースに先駆け、台北にて記者会見が開催された。ジェイ本人が登壇する新譜リリースの記者会見は約10年ぶりとなる。また会見の最後には、ユニバーサル・ミュージック・グループ会長兼CEOのルシアン・グレンジとYouTubeグローバル音楽責任者リオ・コーエンも新作発表に寄せて祝福のメッセージを寄せた。

製作費に約1億台湾ドル(約5億円)をかけたことでも話題を呼んでいる、リード曲「太陽之子」(Children of the Sun)のミュージック・ビデオも、記者会見の冒頭で世界初公開された。記者会見中、ジェイは本楽曲を「コンサートの1曲目として制作した」と語り、豪華なミュージック・ビデオについては「約3年ぶりの新曲なので盛大に作りたかった」と明かしている。

約7分におよぶ同楽曲のシネマティックなミュージック・ビデオは、台湾アーティスト史上最高額となる制作費約1億台湾ドル(約5億円)をかけて制作。『アバター』『ロード・オブ・ザ・リング』『猿の惑星』『デューン』など、180作品以上に携わりアカデミー賞を5度受賞している世界的クリエイティブチーム「Weta Workshop」とのコラボレーションにより実現した。制作期間は約2年3か月に及び、パリのサント=ジャンヌ・ダルク礼拝堂をはじめ、パリおよび台北で撮影された本作は、ハリウッド大作級のクオリティに仕上がっている。

ミュージック・ビデオ公開前に、ジェイ・チョウはInstagramにて「太陽之子(Children of the Sun)」のティザー全6本を先行公開していた。第1弾はクリムト『接吻』、第2弾はホッパー『ナイトホークス』をモチーフとし、その後もゴッホ『包帯をした耳の自画像』、ダヴィッド『マラーの死』、ミレー『オフィーリア』、そして最終ティザーではレンブラント『テュルプ博士の解剖学講義』をオマージュ。最終作ではジェイ本人が名画の中に登場する演出も話題を呼んだ。本編ミュージック・ビデオでは約30点にもおよぶ名画へのオマージュが盛り込まれており、ジェイは闇に立ち向かう「謎解き探偵」役として登場。ファンの間では各シーンのリファレンスとなる絵画を巡る考察が早くも盛り上がりを見せている。

アルバムタイトル『Children of the Sun』(太陽之子)は、台湾のレジェンド歌手ジャッキー・チュンがジェイに付けたニックネームに由来する。ジェイの公演前は連日の雨にもかかわらず、毎回本番直前になると天気が回復したことから、ジャッキーはその“幸運”を称え、手書きのメッセージとともに「Children of the Sun」とラベルを貼ったマンゴーを贈ったという。ジェイはこの出来事について「心に太陽をもたらしてくれた」と語り、「その称号をもらうよ」と冗談交じりに話しながら、本作のタイトルに採用した。

ここ数か月、ジェイはSNSを通じてアルバムの制作過程をファンに共有してきた。「前作が2022年だったからといって、このアルバムを3〜4年かけて作ったわけではない」と彼は語り、「生活のペースを落とし、インスピレーションが湧いたときに作曲し、時間があるときにレコーディングし、可能なときに撮影を進めた。皮肉なことに、一番生産的だったのはツアー終了後だった。」と振り返る。アルバムが完成した今、「何より最高なのは…ついに完成したことだ」と締めくくっている。

『Children of the Sun』(太陽之子)は、日本では国内盤の制作も決定し、詳細は後日発表予定となっている。

■商品情報
ジェイ・チョウ『Children of the Sun』
デジタルリリース:2026/3/25(水)

■収録曲
太陽之子
西西里
那天下雨了
湘女多情
誰稀罕
七月的極光
愛琴海
I do
聖徒
女兒殿下
淘金小鎮
鄉間的路
聖誕星

■バイオグラフィー
ジェイ・チョウ(周杰倫)
1979年1月18日生まれ、台湾出身。幼少期よりピアノとチェロを習い始め、クラシック音楽を学ぶ。

2000年にアルバム『杰倫/ジェイ』デビューして以来、15枚のスタジオアルバムを手掛け、全世界で3,000万枚以上のセールスを記録。アジア系男性アーティストとして最高の売上げ記録を誇り、アジア版グラミー賞とも称される金曲奨(Golden Melody Awards)で15冠を達成するなど、数多くの音楽賞を受賞している。独自の音楽性でC-POPに革新をもたらし、今なお成長を続け、シーンに大きな影響を与え続ける存在として、"Mandopopの王”とも称される。

これまでに7回のワールドツアー、300回以上のコンサートを行い、累計観客動員数は1,000万人を超える。日本では2006年2月に東京国際フォーラムで初来日公演を果たし、以降2008年2月に日本武道館、2024年4月にKアリーナ横浜にて何れも2日間、大成功を収めている。

また、キャリア初期から殆どのミュージック・ビデオの監督を自ら務め、映画界でも活躍。日本では2005年、主演を務めた映画『頭文字<イニシャル>D THE MOVIE』で大成功を納め、翌2006年の12月にチャン・イーモウ監督の『満城尽帯黄金甲』(邦題:王妃の紋章)でコン・リー、チョウ・ユンファという2大俳優と共演、俳優としても高く評価される。2007年には初監督映画『不能説的秘密』(邦題:言えない秘密)を製作し、自ら主役も演じてアジアで大ヒットを記録。SixTONES・京本大我の初主演映画として日本でもリメイクされた。

その影響力は世界的にも評価されており、TIME誌は“アジア・ポップの新王”(2003年)、CNNは“アジアで最も影響力のある人物の一人”(2009年)、MTV EMAは“アジア音楽界のブルース・リー”(2015年)などと称賛している。2022年には全世界のどのアーティストをも上回るアルバム売上を記録し、その存在感を改めて証明した。

そして2026年、約3年ぶりとなる16枚目のスタジオアルバム『Children of the Sun(太陽之子)』をリリース。タイトルは、台湾のレジェンド歌手ジャッキー・チュンが彼の“晴れ男”ぶりを称えて贈ったニックネームに由来し、ポジティブさと創造的エネルギーを象徴している。

リードトラック「Children of the Sun」のミュージックビデオは、制作費約1億台湾ドル(約5億円)を投じた台湾アーティスト史上最高額の超大作。「アバター」「ロード・オブ・ザ・リング」「猿の惑星」「デューン」などを手がけたアカデミー受賞クリエイトチームとのコラボレーションにより、制作期間2年3か月をかけて完成。パリと台北で撮影された本作は、ハリウッド大作級のスケールとクオリティを誇る映像作品となっている。

周杰倫