ジュリア・カミング、ジミー・ファロン司会の米人気番組で披露した「My Life」の映像が公開

ジュリア・カミング、ジミー・ファロン司会の米人気番組で披露した「My Life」の映像が公開

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Sunflower Bean(サンフラワー・ビーン)のベーシスト、Julia Cumming(ジュリア・カミング)が先月リリースしたデビュー曲「My Life」をジミー・ファロン司会の米人気番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』で披露した際の映像が公開となった。

「My Life」は、2026年4月24日にリリースされるソロ・デビュー・アルバム『Julia』の先行シングルとして発表された楽曲であり、パンデミック期の制作やツアー、レコーディングを経て強いプレッシャーを感じていた時期の中で生まれた、アルバムの出発点となる楽曲である。ジュリア・カミングは同曲について、パンデミック期の創作や、その後のツアー、レコーディング、自分の居場所を模索し続けた時間の果てにあった“強いプレッシャー”の中から生まれた楽曲であり、アルバムの土台となる一曲だと説明している。

アルバム『Julia』は、ロサンゼルスで6週間にわたり制作され、Brian Robert Jones(ブライアン・ロバート・ジョーンズ)とChris Coady(クリス・コーディ)が参加、さらにYeah Yeah Yeahs(ヤー・ヤー・ヤーズ)のNick Zinner(ニック・ジナー)が2曲にギターで参加している。作品についてジュリア・カミングは、「私たちはみんな、誰かに押しつけられた役割や、自分で自分に与えた役割を演じることで受け入れられようとしてしまう。この音楽を、そうした外側の物語から抜け出すための手段にしたい」と語っており、同作を「究極の“クールじゃない”アルバム」と位置づけている。

『Julia』は、飾り気のない独立宣言から幕を開ける。彼女の声とピアノがひとつになり、疑念や女性蔑視、「自分はやりすぎなのではないか」という考えを退ける、自己解放の表明が響き渡る。ニューヨーク出身のマルチインストゥルメンタリストであり、サンフラワー・ビーンのベーシストでもある彼女にとって、長年かけて開かれた創造の扉である。約20年にわたるバンド活動や作品制作、レーベルとの関わり、そして絶え間ないツアーを経て結実した。2023年にサンフラワー・ビーンの『Headful of Sugar』期が終わると、ジュリア・カミングはロサンゼルスへ拠点を移し、プロデューサーのブライアン・ロバート・ジョーンズとの2年間にわたる深い癒しの共同制作に取り組んだ。彼女自身が「第二の芸術的思春期」と呼ぶこの期間を経て、本作は形作られた。

『Julia』は喜びに満ちた“アンチ・クール”な自己表明として完成している。風変わりな人々やはみ出し者たちを称え、そして「自分はそのままで十分である」という変わらぬ真実を祝福する作品である。

4月28日よりアルバムのリリースを記念して、初のソロライブを開催する。ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、マンチェスター、ベルリン、パリの6公演。SNSでは「ライブ演奏は、私の人生において常に大きな部分を占めてきました。かなり若い頃からツアーに出ていて(サンフラワー・ビーン結成よりもずっと前から!)、もう私の血肉となっています。世界と、そして何よりも人々と繋がるための、私にとって最高の手段です。ライブほど、人間らしさを感じさせてくれるもの、そして人類への情熱を掻き立ててくれるものはありません。だからこそ、人生のこの節目で、全く新しいセットリストを作り上げ、新曲、魂から生まれた曲を演奏できるなんて、想像してみてください!もう、最高にワクワクしています!」とコメントしている。

■商品情報
ジュリア・カミング
Julia Cumming「My Life」
配信中
ソロ・デビュー・アルバム『Julia』
4月24日(金)リリース

■『Julia』トラックリスト
1. My Life
2. Revel in the Knowledge
3. Hollywood Communication
4. Please Let Me Remember This
5. Emotional Labor
6. Ruled By Fear
7. Fucking Closure
8. I Dream of a Fire That Stays Burning When Nobody Tends It
9. Do It All Again
10. Sounds of a Secret
11. Forget The Rest