
リンダ・ペリー、新作アルバム『Let It Die Here』5/8(金)リリース!先行曲「Beautiful」も公開
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シンガーソングライター/プロデューサーとして知られるLinda Perry(リンダ・ペリー)が、ニュー・ソロ・アルバム『Let It Die Here』を2026年5月8日にリリースすることを発表した。ソロ・アルバムとしては1999年『After Hours』以来、彼女にとって実に約27年ぶりとなる本格的なソロアルバムとなる。
アルバム発表にあわせて、先行楽曲「Beautiful」をリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)に提供し2002年に大ヒットしたことでも知られる今作はリンダ・ペリー自身のキャリアと深く結びついたテーマである自己受容や再生を軸に、よりパーソナルで生々しい表現へと踏み込んだ内容となっている。長年ソングライターとして他アーティストの作品を支えてきた彼女が、再び自身の声へと立ち返る作品として注目を集めている。
『Let It Die Here』は、同名のドキュメンタリー制作と並行して生まれた作品でもある。監督Don Hardy(ドン・ハーディー)によるドキュメンタリー『Linda Perry: Let It Die Here』は、音楽業界の第一線で活動し続けてきたリンダ・ペリーの創作過程と人生を記録した作品で、制作期間中に新たな楽曲制作が自然発生的に始まったことがアルバム誕生の契機となった。
これまでリンダ・ペリーは、4 Non Blondes(4ノン・ブロンズ)のフロントウーマンとして成功を収めた後、数多くのアーティストに楽曲を提供し、現代ポップスを形作った重要人物のひとりとして評価されてきた。一方で自身の名義による作品発表は長らく行われておらず、本作はキャリアの新たな転換点として位置づけられている。
アルバムは、過去を振り返るノスタルジーではなく、「手放すこと」や「終わらせること」を通して新しい創造へ向かう姿勢をテーマにしている。タイトル『Let It Die Here』が示す通り、過去の役割や期待を終わらせることで、自身の表現を再定義する試みでもある。
ドキュメンタリー作品は映画祭上映および劇場公開が予定されており、音楽と映像が連動するプロジェクトとして展開される見込みだ。長年裏方として音楽シーンを支えてきたリンダ・ペリーが、再びアーティストとして前面に立つ本作は、2026年の注目作のひとつとなりそうである。
■商品情報
リンダ・ペリー
Linda Perry『Let It Die Here』
2026年5月8日(金)リリース
■『Let It Die Here』トラックリスト
1. Balboa Park
2. Stupid Yellow Kite
3. Push Me In The River
4. Is That All You Got
5. Let It Die Here
6. Mourning
7. What Lies With You
8. I Am Daughter
9. Anxiety
10. The Suitcase
11. Beautiful
12. Feathers In A Storm
13. Deep Breath
14. Now That She's Gone
15. Sunday Best
16. Liberation
17. Albatross