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4回のグラミー賞とエミー賞を受賞した、マルチプラチナスーパースター、Lizzo(リゾ)が新曲「Still Bad」をリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。前作に引き続きColin Tilley(コリン・ティリー)が監督。ダイナミックな演出で最後まで目を離せないものになっている。
先日3年ぶりの新曲「Love In Real Life」でカムバックを果たしたリゾ。同時にアルバムを今夏にリリースすることを発表している。
「Still Bad」は自身に満ちたエネルギッシュなアンセムソング。自己肯定感を上げてくれる力強いビートとファンキーなギターリフ、80年代風のレトロなサウンドでリスナーを魅了すること間違いなしだ。
サビでは、「I don't need him, I need a drink (彼なんて必要ない、私に必要なのはドリンク)」と宣言し、その後に続くファンキーなギターがそのエネルギーを強調する。「すべてを乗り越えて、私はまだまだ最高だしイケてる、だから文句は言えないわ」というメッセージをサビで強調し、リリックからもメロディーからも彼女の揺るぎない自信を完璧に表現している一曲になっている。
先日リリースされた「Love In Real Life」も各メディアで大絶賛を受けている。この楽曲も自己愛、個人的な力強さ、ファンキーなロックのサウンドが融合した作品で、ミュージックビデオはすでに数百万回の視聴を記録し、Spotifyでは200万回以上の再生を達成。ファンと批評家はその感染力のあるテンポとリゾの力強いボーカルに魅了され、2022年以来のソロ作品に大きな期待を寄せている。
■商品情報
Lizzo「Still Bad」
2025年3月14日(金)リリース
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