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ラテン・グラミー賞2回受賞、グラミー賞4回ノミネートの実績を持ち、2025年ビルボード・ラテン・ミュージック・アワード14部門にノミネートされている、ラテン界のスーパー・スターのRauw Alejandro(ラウ・アレハンドロ)が近日発売予定の待望の6枚目のスタジオ・アルバム『Cosa Nuestra: Capitulo 0』からの最終先行トラックとなる新曲「GuabanSexxx」をリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。
タイノ族の嵐と混沌の女神グアバンセクスに着想を得た新曲「GuabanSexxx」は、ハウス、ボンバ、プレナ(プエルトリコ発祥の伝統的な音楽)を融合させ、官能性と祖先の精神を調和させた楽曲だ。ラウは9/7(日)、バッド・バニーのプエルトリコ公演にサプライズ出演した際、グアバンセクス女神へのオマージュとして傘を携え、新曲のヒントを初めて示した姿でステージに登場していた。既に先行配信された「Buenos Términos」や、「Carita Linda」と、同曲「グアバンセクス」の計3曲は、近日発売予定の6枚目の最新アルバム『Cosa Nuestra: Capítulo 0』に収録される予定だ。
アフロカリビアンのリズムとプエルトリコのボンバへの現代的オマージュ作品となる待望の最新アルバム『Cosa Nuestra: Capítulo 0』は、2025年ビルボード・ラテン・ミュージック・アワードの「年間最優秀ラテン・アルバム」部門にノミネートされ、ビルボード・ラテンアルバムチャート1位、ビルボード200で6位、Apple MusicとSpotifyのグローバルチャートで初登場1位を獲得し、バッド・バニーやファレル・ウィリアムス等が参加した2024年の5枚目のアルバム『Cosa Nuestra』の起源物語=公式前日譚となる予定だ。
現在開催中の『コサ・ヌエストラワールド・ツアー』はアメリカ、プエルトリコ、ヨーロッパで全公演ソールドアウトを記録し、10月からは南米全8都市20公演を控えている。
■商品情報
ラウ・アレハンドロ
Rauw Alejandro「GuabanSexxx」
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