テディ・スウィムズ、最新アルバムの日本独自編集盤が2026年1月にリリース決定!
Photo Credit Claire Marie Vogel

テディ・スウィムズ、最新アルバムの日本独自編集盤が2026年1月にリリース決定!

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グラミー賞2年連続ノミネートを果たした新星、Teddy Swims(テディ・スウィムズ)。世界的ヒット「Lose Control」で一躍トップアーティストの仲間入りを果たし、圧巻のパフォーマンスを見せた来日公演も記憶に新しい彼が、『I've Tried Everything but Therapy (Japan Special Edition) / アイヴ・トライド・エヴリシング・バット・セラピー (ジャパン・スペシャル・エディション)』をリリースする。

全身にタトゥーを纏ったワイルドなルックスとは対照的に、魂の奥底に触れるようなエモーショナルな歌声で世界中のリスナーを魅了してきたテディ・スウィムズ。ソウルやR&Bを軸にしながら、ロック、ポップ、カントリーまで自在に横断するジャンルレスな表現力と圧倒的な歌唱力は、「今もっとも心を揺さぶるヴォーカリストの一人」と高く評価されている。

本作は、デビュー作『I've Tried Everything but Therapy (Part 1)』を皮切りに、『Part 1.5』『Part 2』、そして全32曲を収録した『I've Tried Everything but Therapy (Complete Edition)』までの4作品から、代表曲・人気曲を厳選した日本独自企画の“ベスト盤的決定版”。

世界23カ国で1位を獲得し、2024年の全米年間シングル・チャートでも1位に輝いた「Lose Control」をはじめ、「The Door」「Not Your Man」「Bad Dreams」「Guilty」などの代表曲に加え、完全盤にのみ収録されていた新曲「Need You More」も収録。初めてテディ・スウィムズに触れるリスナーにも、これまで彼の歩みを追ってきたファンにも最適な一枚となっている。

アルバム・シリーズのタイトル『I've Tried Everything but Therapy(セラピー以外、俺は全部試してみた)』が示す通り、失恋、葛藤、自己嫌悪、依存、そして再生と希望。どん底から立ち上がり、人生を取り戻していく彼自身のリアルな物語が、生々しくも力強い歌声とともに刻み込まれている。

2025年には単独来日公演を成功させ、その圧倒的な歌唱力と表現力で日本のオーディエンスを魅了。2026年にはコーチェラ・フェスティバルへの出演も控えるなど、今後さらなる飛躍が期待されるテディ・スウィムズ。本作は、2020年代を代表するヴォーカリストの軌跡と現在地を一望できる、日本限定ベスト盤的セレクトのスペシャル・アルバムとなっている。

■商品情報
アーティスト:Teddy Swims / テディ・スウィムズ
アルバム: I've Tried Everything but Therapy (Japan Special Edition) / アイヴ・トライド・エヴリシング・バット・セラピー (ジャパン・スペシャル・エディション)
リリース:2026年1月28日(水)
楽曲リンク

■『I've Tried Everything but Therapy (Japan Special Edition)』トラックリスト
1. Not Your Man
2. Hammer to the Heart
3. Apple Juice
4. Are You Even Real (feat. Giveon)
5. Bad Dreams
6. Funeral
7. What More Can I Say
8. Need You More
9. Some Things I'll Never Know
10. Guilty
11. God Went Crazy
12. Lose Control
13. Goodbye's Been Good to You
14. The Door

Teddy Swims