エド・シーラン、最新作に14曲の追加音源を携えたデラックス盤『PLAY (Super Deluxe Edition)』をリリース!
Ed Sheeran

エド・シーラン、最新作に14曲の追加音源を携えたデラックス盤『PLAY (Super Deluxe Edition)』をリリース!

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Ed Sheeran(エド・シーラン)が最新アルバムのデラックス盤『PLAY (Super Deluxe Edition)』をリリースした。

累計セールス1億5,000万枚、グラミー賞4度受賞、世界中で愛されるスーパースターのエド・シーラン。日本では都営大江戸線との大型コラボレーション「Oh!Ed! キャンペーン」が高い注目を集め、特別装飾列車やスタンプラリー、コラボグッズ販売など多くのファンを巻き込み、SNSでも大きく拡散された。

今回の『PLAY (Super Deluxe Edition)』には、オリジナルアルバムに加えて14曲のボーナストラックが収録され、そのうち5曲はファン待望の新曲。「Skeletons」はエド自身に加え、Blake Slatkin、P2J がプロデュースした注目曲で、忘れられない衝突の余韻や、心に残り続ける感情を描いたエモーショナルな楽曲となっている。デラックス・アナログ盤には、制作時の未公開写真や手書きメモを収めた24ページの特装ブックレットも付属し、作品世界をより深く味わえる仕様だ。

『PLAY』は2025年のリリース後、UKをはじめ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、アイルランド、ドイツ、ニュージーランド、ポーランド、スイスなど世界各国で1位を獲得。エドがインドで1か月過ごした経験が作品に深い影響を与えており、アイルランドのフォークをルーツにしながら、インドやペルシャの音楽的要素を融合させたボーダレスなサウンドが高く評価されている。また、UKのアーティスト Dave とのコラボレーションもより深化し、ソングライティングからプロダクションまで、エドの新たな挑戦を強く支える役割を果たしている。

直近では、南アジアのトップアーティストたちが参加した『Play – The Remixes / プレイ - ザ・リミッキシーズ』も発表され、グローバルな視野をさらに押し広げる作品として話題になった。さらにNetflixでは、ニューヨークの街を舞台にワンカットで撮影された映像作品『ONE SHOT with Ed Sheeran』が公開され、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。TIME誌「世界で最も影響力のある100人」選出も記憶に新しく、その存在感は今もなお世界規模で拡大し続けている。

2026年にはオーストラリアとニュージーランドで新スタジアム・ツアー『Loop Stadium Tour』が予定され、UKおよびヨーロッパでは『PLAY』を記念したアリーナ公演も控えている。

『PLAY (Super Deluxe Edition)』は、すでに9作のUK No.1アルバムを持つエド・シーランのキャリアに、さらなる奥行きと広がりを与える作品だ。オリジナル『PLAY』の魅力をさらに拡張し、エドの“今”をより⽴体的に描き出す決定的な1枚である。

■商品情報
アーティスト:Ed Sheeran / エド・シーラン
アルバム:PLAY (Super Deluxe Edition) / プレイ(スーパー・デラックス・エディション)
リリース:2025年11月28日(金)
試聴リンク

■『PLAY (Super Deluxe Edition)』トラックリスト
1. Opening
2. Sapphire
3. Azizam
4. Old Phone
5. Symmetry
6. Camera
7. In Other Words
8. A Little More
9. Slowly
10. Don't Look Down
11. The Vow
12. For Always
13. Heaven
14. Problems
15. War Game
16. Regrets
17. Freedom
18. Skeletons
19. Technicolour
20. Satelite
21. Lights Out
22. Fade Out
23. Crashing
24. Rapture
25. Sapphire (Punjabi Version) (Ft. Arijit Singh)
26. Spiral
27. I Don't Wanna Go To Bed