
ジャスティン・ビーバー新作『スワッグ』の国内盤CD&LPリリース!ストア別先着特典も展開中!
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Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)が今年7月にサプライズリリースしたアルバム『スワッグ』(SWAG)の国内盤が本日発売となった。国内盤としてリリースされたのは通常CDと、日本語帯付き輸入盤仕様LPの2形態で、両商品に歌詞対訳とオリジナルライナーノーツが封入される。さらに、各ストア別特典も公開になっているので、そちらもぜひチェックしていただきたい。
来年開催の第68回グラミー賞において年間最優秀アルバム賞、最優秀ポップ・アルバム賞にノミネートされた本作『スワッグ』は、2021年にリリースされたアルバム『ジャスティス』に続くジャスティンの4年ぶり7枚目のアルバム。今年7月にサプライズリリースされたにもかかわらず、「Rolling Stone」、「New York Times」、「Complex」、「Pitchfork」など数々のメディアに「2025年ベスト・アルバム」と評されるほか、収録曲「DAISIES」は同グラミー賞で最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞に、「YUKON」は最優秀R&Bパフォーマンス賞にノミネートされるなど、2025年を代表するアルバムの一つとして話題を集めている。
さらに、自身のブランド「SKYLRK」の世界初となるPOP UPを東京で開催するため、今月の頭に緊急来日を果たしたジャスティン。滞在中は街中でファンとの交流を重ねたほか、最近立ち上げた自身のTwitchチャンネルで東京を満喫する姿を生配信。12月5日(金)の夜にはPOP UPのアフターパーティーにて最新作『スワッグ』の楽曲をサプライズで披露し、約10年ぶりとなる日本での生歌唱で会場を沸かせた。来年4月には「コーチェラ・フェスティバル」で初のヘッドライナー出演を控える中、日本のファンはいち早くその片鱗を体感することとなり、まさに記憶に残る特別な一夜となった。
■商品情報
ジャスティン・ビーバー『スワッグ』(国内盤)
発売中
・視聴・購入はこちら
【国内盤CD】
・通常CD、歌詞対訳・解説付き
・品番:UICD-6237
・価格:3,300円(税込)
【直輸入盤仕様LP】
・生産限定/帯付きLP(2枚組)、歌詞対訳・解説付き
・品番:UIJS-7008/9
・価格:8,470円(税込)
■特典内容
・一般特典(オンラインショップ含む)
ステッカー(サイズ:6.5×6.5cm)
・UNIVERSAL MUSIC STORE
ポスター(サイズ:A3)
・TOWER RECORDS全店(タワーレコードオンライン含む/一部店舗除く)
ポストカード(サイズ:14.8×10cm)
・HMV全店(HMV&BOOKS online含む/一部店舗除く)
コースター(サイズ:9×9cm)
・Amazon.co.jp
メガジャケ(サイズ:24×24cm)
※特典ナシのカートもございますのでご注意ください。
※UIJS-7008/9は対象外となっておりますのでご注意ください。
■ジャスティン・ビーバー
1994年3月1日、カナダはオンタリオ州ストラトフォード生まれ。独学でドラム、ギター、ピアノ、トランペットを習得したシンガー・ソングライター。12歳の頃YouTubeにアップしたパフォーマンス映像が瞬く間に5,000万再生を突破。ネット上で話題になったことでDef Jamと契約。
2010年、1stアルバム『My World 2.0』が全米アルバム・チャート通算3週1位を獲得。未成年の男性アーティストとして47年ぶりの大記録を達成する。同年のアメリカン・ミュージック・アワードでアーティスト・オブ・ジ・イヤーを含む最多4部門を受賞。第53回グラミー賞では「最優秀新人賞」含む2部門にノミネート。
2011年、自伝映画『ジャスティン・ビーバー ネヴァー・セイ・ネヴァー』を公開。全米興行成績はマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』の記録を超えるスタートを見せた。その後、2011年の2ndアルバム『アンダー・ザ・ミスルトゥ』、2012年の3rdアルバム『ビリーヴ』の他、企画アルバムである2011年の『ネヴァー・セイ・ネヴァー(リミックス)』、2013年の『ビリーヴ(アコースティック)』と5作品が連続で全米No.1に輝き、10代で5作品が全米1位となった最年少記録を樹立。
2015年には4thアルバム『パーパス』をリリース。本作からは「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」「ソーリー」「ラヴ・ユアセルフ」の3曲が全米No.1ヒットに。
2016年、第58回グラミー賞で「ディプロ&スクリレックス/ホウェア・アー・ユー・ナウ withジャスティン・ビーバー」が“最優秀ダンス・レコーディング賞”を受賞。自身初のグラミー賞を受賞。
翌2017年、第59回グラミー賞ではシングル「ラヴ・ユアセルフ」が“最優秀楽曲賞”含む2部門、アルバム『パーパス』が“最優秀アルバム賞”を含む2部門、合計4部門にノミネート。同年、ラテンミュージック界の大物=ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーのシングル「デスパシート」に客演。全米シングル・チャート史上、最長記録(※当時)となる16週1位に輝く。
2020年にリリースされた5thアルバム『チェンジズ』も全米初登場1位を記録し、第63回グラミー賞「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」にノミネート。同年グラミー賞に参加楽曲含む4曲でノミネートされている。
翌年2021年には6th アルバム『ジャスティス』をリリースし、これでアルバム全6作が全米初登場1位を記録。リミックス・アルバムなど含むと、ソロ・アーティストとして史上最年少で8作目の全米1位を獲得した。収録曲には男性ソロ・アーティストとして初めて全米シングル初登場1位を獲得した「Peaches」をはじめ、「Lonely」「Holy」などのヒット曲が収録されている。
2018年には妻でモデルのヘイリー・ビーバーと結婚し、2024年に第1子ジャック=ブルース・ビーバーが生まれる。
2025年7月11日、一切の前触れもなく7thアルバム『SWAG』をリリース、9月5日には続編『SWAG II』をリリースし、大きな話題を集めた。
21世紀の“キング・オブ・ポップ”と称されるアーティストである。