サブリナ・カーペンター、年末年始にかけて渋谷エリアの90スクリーンで最新作『マンズ・ベスト・フレンド』の広告一括配信が決定
Sabrina Carpenter『Man's Best Friend (Bonus Track Version)』

サブリナ・カーペンター、年末年始にかけて渋谷エリアの90スクリーンで最新作『マンズ・ベスト・フレンド』の広告一括配信が決定

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グラミー賞受賞アーティストで、現地時間2026年2月1日(日)に開催される第68回グラミー賞でも主要部門3部門を含む6部門でノミネートを獲得しているSabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)

最新アルバム『マンズ・ベスト・フレンド』の広告が2025年12月29日(月)から1月4日(日)の1週間にわたって渋谷エリアの90スクリーンにて一括配信されることが決定した。

放映される期間とスクリーンの一覧は以下の通り。

【期間】2025年12月29日(月)〜1月4日(日)
一部のビジョンを除いて9時〜24時の間にランダムに放映。
【スクリーン一覧】
・TOWER RECORDS ビジョン
・集英社ビジョン
・ABC-MARTビジョン
・シリンダーサイドビジョン
・センタービルビジョン
・アドアーズビジョン
・シグマビルビジョン
・フクラスビジョン(エントランスビジョン・フロントビジョン・フクラスEYE)※8時〜24時
・渋谷横丁ビジョン(80面)※11時〜23時。2026年1月1日(木)は放映なし。
※媒体社へのお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせ:ユニバーサル ミュ-ジック カスタマー・サービスセンター (お客様相談窓口)
営業時間: 10:00‐18:00(土日・祝祭日を除く)

サブリナにとって通算7作目のアルバムである『マンズ・ベスト・フレンド』はリリース後、各国のチャートで1位を獲得。全米チャートではリリース当時の女性アーティストとしての2025年最高記録で1位を獲得するなど、サブリナ・カーペンターを新世代を代表するポップ・アイコンとして決定づける作品となった。

また、クリスマスには、本作にボーナス・トラック「Such A Funny Way」を追加で収録したボーナス・トラック・バージョンをサプライズでデジタルリリース。元々はアナログ盤の1種に限定で収録されていた楽曲で、ファンの間ではすでに話題を呼んでいた1曲を、正式にデジタルでもリリースした。

サブリナは第68回グラミー賞で、年間最優秀レコード(「Manchild」)、年間最優秀アルバム(『マンズ・ベスト・フレンド』)、年間最優秀楽曲(「Manchild」)、最優秀ミュージック・ビデオ(「Manchild」)、最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)(「Manchild」)、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『マンズ・ベスト・フレンド』)の6部門にノミネートされているほか、2026年4月に開催される世界最大級のフェスティバルであるコーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(コーチェラ・フェスティバル)でヘッドライナーを務めることが決定している。2026年はサブリナがさらなる飛躍を遂げる年になりそうだ。

■商品情報
サブリナ・カーペンター
『Man's Best Friend (Bonus Track Version)』
デジタル配信中
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■『Man's Best Friend (Bonus Track Version)』トラックリスト
1. Manchild | マンチャイルド
2. Tears | ティアーズ
3. My Man on Willpower | マイ・マン・オン・ウィルパワー
4. Sugar Talking | シュガー・トーキング
5. We Almost Broke Up Again Last Night | ウィ・オールモスト・ブローク・アップ・アゲイン・ラスト・ナイト
6. Nobody's Son | ノーバディーズ・サン
7. Never Getting Laid | ネヴァー・ゲッティング・レイド
8. When Did You Get Hot? | ホエン・ディド・ユー・ゲット・ホット?
9. Go Go Juice | ゴー・ゴー・ジュース
10. Don't Worry I'll Make You Worry | ドント・ウォーリー・アイル・メイク・ユー・ウォーリー
11. House Tour | ハウス・ツアー
12. Goodbye | グッバイ
13. Such A Funny Way | サッチ・ア・ファニー・ウェイ *ボーナストラック