シエナ・スパイロ、ブルーノート・ロサンゼルスで披露した「The Visitor」の映像を公開
Photo Credit Miriam Maslin

シエナ・スパイロ、ブルーノート・ロサンゼルスで披露した「The Visitor」の映像を公開

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Sienna Spiro(シエナ・スパイロ)が、ブルーノート・ロサンゼルスで行ったライヴから「The Visitor」の映像を公開した。1月28日に行った公演「One Night Only」からのものとなる。ブルーノート・ロサンゼルスは昨年オープンしたばかり。

「The Visitor」は、Spotifyグローバルチャートでトップ10入り、米ビルボードホット100でトップ20入りを果たし、全世界で3億4,500万回再生を記録している代表作「Die On This Hill」に続く期待の大作。作曲・プロデュースはシエナの他、オマール・フェディ(SZA、リル・ナズ・X)やマイケル・ポラック(ジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラス)が担当。さらに、アカデミー賞を受賞している作曲家ピーター・ロッターの指揮・編曲による20人編成のストリングスが、この曲に力強い生命力を吹き込んでいる。

歌詞対訳(サビ部分):「愛してると言って、私だけが必要だと言って/心のどこかでは、一時的な存在だと分かっている/あなたは私を抱きしめる/今夜 その場しのぎの/快楽のためにだけに/もし私たちがそれだけの関係だとしても/私はいつだって訪問者/あなたの腕の中の」

今作について、シエナは次のように解説を寄せている:

「『The Visitor』は9回も書き直しました。私はこれまでの人生ずっと、自分を『訪問者』のように感じてきたんです。物事が終わること、誰かが去っていくこと、そんな儚さが怖くてたまらなかった。その感情にぴったりの言葉を見つけるのに、何年もかかりました。これはただのラブソングではなく、私の人生への頌歌(オード)です。誰かの人生において単なる一時的な経験で終わりたくないという願いであり、移ろいゆくものと共に生きる術を学ぶプロセスでもあります」

彼女は現在、全米ツアー「The Visitor Tour」を敢行中だ。発売後わずか数秒でソールドアウトを記録したこのプラチナチケットは、3月3日のロサンゼルス公演を皮切りに、ニューヨークでの締めくくりを経て、イギリス・ヨーロッパへと続いていく。さらに今夏は、「Outside Lands 2026」やロンドンの「All Points East Festival」など、主要な大型音楽フェスへの参戦も続々と決定。世界を舞台にした彼女の快進撃から、ますます目が離せない。

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シエナ・スパイロ「The Visitor」
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