美メロ&ハーモニーで圧倒するUKインディーフォークトリオのトールズ、新曲「Must Confess」をリリース
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美メロ&ハーモニーで圧倒するUKインディーフォークトリオのトールズ、新曲「Must Confess」をリリース

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イギリスのインディーフォークバンドTors(トールズ)が、ニューシングル「Must Confess」を携えカムバック。胸を締め付ける切ない新曲をリリースした。

「Stargazing」などのヒットで知られるUKシンガーソングライターのマイルズ・スミスとの共作によるこの曲。マイルズのサポートを務めた2025年のワールドツアーを経て制作。マットとテオのウィードン兄弟、友人であるドラマーのジャック・ボーデンから成るイングランド南西部デヴォン出身の3人組にとって、世界的ブレイクを続ける中での重要な創造性の高みを記す一曲だ。

悲しみ、癒し、静かなる回復を瞑想しつつ、ゆっくりと心に響く「Must Confess」は、忘れることなく手放す方法の会得という、宙ぶらりんの不安定な感覚を捉えている。温かみのあるアコースティック楽器とトールズならではの特徴的な3者によるハーモニーを基盤とし、喪失した余波を描き出す。失われつつある愛の存在を確かめようと、馴染みのある場所へと舞い戻るが、もはや同じ感覚は残されていない。“告白せねば、痛みは次第に薄らいでいる”と繰り返されるフレーズが、穏やかなマントラのように、段階的な回復を映し出す。日々少しずつ努力し、涙は乾く。

マイルズ・スミスとのコラボレーションは、ツアーを共にした体験から誕生。一緒に時間を過ごしたツアーの中で、この曲の明快な感情と、そこに宿る傷つきやすさが育まれた。これまでに発表してきたトールズの楽曲の中で、最も直接的で感動的な一曲が生み出された。告白調のソングライティングと、彼らのトレードマークである広大な温かさが融合されている。

この新曲「Must Confess」についてトールズはこう語る。
「“Must Confess”は、さまざまな形の悲しみと、時間がゆっくり癒してくれることを歌った曲です。往々にして、失ったものを振り返り、以前よりも静かに落ち着いた気持ちになるまでは、その変化に気づかないものです」

つい先日、トールズは意外な音楽的柔軟性も披露した。インターネットの音楽レッスン『Musora』のYouTubeに出演し、リンプ・ビズキットのニューメタルチューン「Re-Arranged」を即興でカバーするという課題に挑戦。彼らの特徴的なハーモニーを伴った、優しいインディーロックバラードへと変貌させた。

またトールズはBBCラジオ1の今週のトラック紹介、BBCラジオ2、SiriusXMのAlt Nationなどの主要ラジオ局からのサポートに加えて、ドイツのトップ100エアプレイにチャートインし、バンドは躍進を急激に加速中。キアン・デュクロ、サム・ライダー、ジェイムス・ブラント、フレイヤ・ライディングス、ピクチャー・ディスらとステージ共演し、グラストンベリー、ボナルー、ピンクポップ、レーパーバーンなどのフェスティバル出演を果たしてきた。

トールズは、2026年初となるこの新曲「Must Confess」で、静かに衝撃を与えつつ、深い安心感をもたらしてくれる。成長は一気に訪れるわけではなく、時に勇気をもって痛みが和らいできたと認めることも大切だと教えてくれる。

■商品情報
Tors(トールズ)
シングル「Must Confess」配信中
レーベル:Glassnote Music LLC

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