来日公演を大成功させたグリフィンが約2年ぶりとなるニュー・アルバム『PULSE』をリリース!

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来日公演を大成功させたグリフィンが約2年ぶりとなるニュー・アルバム『PULSE』をリリース!
Gryffin

日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーのGryffin(グリフィン)が、8月2日に約2年ぶりとなる待望の3rdアルバムとなる『PULSE』をリリース。

本作は様々な著名アーティストとのコラボが目白押しとなっており、稀代の歌姫Rita Ora(リタ・オラ)をはじめ、EDM界のボーカル・シンガーソングライターとして名を馳せるJohn Numan(ジョン・ニューマン)MAX(マックス)、またDJ/プロデューサーとしてレジェンド的な存在でもあるArmin van Buuren(アーミン・ヴァン・ビューレン)やShift K3Y(シフトキー)など錚々たるメンバーとのコラボに大きな注目がなされている。今作で自身3作目のアルバムとなり、ファンの間からは待望の作品となったためSNSを中心に様々なプラットフォームで歓喜の声が飛び交っている。

グリフィンはDJだけでなく幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスで今や世界的なDJ/プロデューサーとなり、日本でもその才能を発揮。SNSで話題となった楽曲「Tie Me Down」ではiTunes Store Danceソング 1位、Apple Music Danceソング 1位、LINE MUSIC 洋楽ソング 1位など、数々のプラットフォームでその存在感を見せつけ、途轍もない人気を誇っている。

また、2024年6月には単独来日公演を行ったばかりで、18日(火)に東京:豊洲PIT、19日(水)には大阪:GORILLA HALLにて開催。会場は超満員となった。来日公演に関してグリフィン自身は「非常に楽しみだ!これまでで一番エキサイティングなショーになるよ」と興奮を隠しきれない様子で語っていた通り、序盤からギア前回で公演を進め、得意のギターソロなどでパンパンに詰まった会場を跳ねさせ、公演は大成功を収めた。
 
そして今回リリースとなったアルバム『PULSE』に関しても「このプロジェクトは僕が昔EDMに惚れ込んだ気持ちを表現しているんだ。僕がグリフィンとして活動するよりももっと前のライブに行き始めたような時のね。その当時に活躍していたAvicii(アヴィーチー)Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)を聴いた時と同じような衝撃を感じて欲しいし、同時に新しい音楽として影響を与えられたら良いなと思ってるんだ。」とグリフィン自らの言葉で語っている。

『PULSE』はこれまでのグリフィンが生み出したヒット作品同様に、彼らしいキラキラしたメロディと独特のベースラインが混ざり合った絶妙なバランスで構成されており、EDM全盛期を彷彿とさせる内容となっている。今後もグリフィンが巻き起こす展開にも目が離せない。

■商品情報

Gryffin『PULSE』

ニュー・アルバム『PULSE』
2024年8 月2日(金)リリース
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■バイオグラフィー
日本人の血を引く人気急上昇中のDJ/プロデューサーで良質なメロディーと共に多彩な楽器を操るダンス・ミュージック界に突如現れた超新星グリフィンことダン・グリフィス。マルーン5「Animals」やイヤーズ&イヤーズ「Desire」のリミックスにより早くからその類まれな才能を世に知らしめてきたプロデューサー。世界がグリフィンを知るきっかけともなった米カリフォルニア州で行われたSnowGlobeミュージック・フェスティバルでは幼少期から始めた確かなスキルを持つギター、ピアノに加えドラムパッド、シンセサイザーを屈指した圧巻のライヴ・パフォーマンスを披露。成熟した産業ともいえるダンス・ミュージック界の新しい時代の到来を誰もが予感した。「Feel Good」や「Tie Me Down」等のヒット曲のリリースと共に年々規模を拡大し続ける北米ツアーでは地元Bill Graham Civic Auditorium(収容人数8,500)での単独公演を早々にソールド・アウトさせ、その勢いのまま2年振りの出演となる2019年のコーチェラに2週連続で出演!サハラ・テントに集結した5万人以上のファンを熱狂させた。 また日本では2024年6月には来日公演を行い、東京・大阪でのステージで大成功を収め、自身では3rdアルバムとなる『PULSE』を8月2日にリリース。

Gryffin

WRITER

MeloFlux運営チーム

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