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ロサンゼルス出身のティーンエイジ・パンク・バンド、The Linda Lindas(ザ・リンダ・リンダズ)が、10月11日にリリースされる新作アルバム『No Obligation』から6曲目の先行曲「Nothing Would Change」のミュージック・ビデオを公開している。
Isabela Salazar(イザベラ・サラザール)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、バンドのライヴ映像や舞台裏などの映像、またメンバーのプライベートショットや幼少期などの写真をつなぎ合わせ編集されている。
『No Obligation』は2022年にリリースされたデビュー・アルバム『Growing Up』から2年半ぶりのリリースとなる2枚目のスタジオ・アルバム。今作もルシアとミラの父でもあるCarlos de la Garza(カルロス・デラガーザ)がプロデュース。昨年リリースのシングル「Too Many Things」、「Resolution/Revolution」、「All In My Head」、「Yo Me Estreso」、「No Obligation」そして今回の「Nothing Would Change」を含む12曲が収録される。
リリース当日にはロサンゼルスのハリウッド・フォーエバー・セメタリーでリリース・ショーが予定されている。
■商品情報
ザ・リンダ・リンダズ
The Linda Lindas『No Obligation』
2024年10月11日(金)リリース
■『No Obligation』トラックリスト
1. No Obligation
2. All in My Head
3. Lose Yourself
4. Too Many Things
5. Once Upon a Time
6. Yo Me Estreso
7. Cartographers
8. Don't Think
9. Resolution/Revolution
10. Nothing Would Change
11. Excuse Me
12. Stop