7月公開のTVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」エンディング主題歌が、エリー・ゴールディング書き下ろしの新曲「Destiny」に決定!

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7月公開のTVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」エンディング主題歌が、エリー・ゴールディング書き下ろしの新曲「Destiny」に決定!
Ellie Goulding

「Dimension W」の岩原裕二による同名漫画を原作とするTVアニメ「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」が、 TOKYO MXほか全国27局にて7月2日(水)より放送されることが決定し、Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)が本作のエンディング主題歌を務めることがこのたび発表された。そして今回、アニメの予告編であるPV第3弾が公開となり、本作のために書き下ろされた新曲「Destiny」の一部が初解禁となった。

また、エリー・ゴールディングより、今回のエンディング主題歌として決定したことへの映像コメントが到着し、以下のようなメッセージを寄せている。

「みなさんこんにちは、エリー・ゴールディングです。アニメ『クレバテス』のために「Destiny」という特別な楽曲を書きました。私は、誰もが人生において素晴らしいことを成し遂げる運命にあると信じていて、アリシアの運命にどんな星が並ぶのか見るのが待ちきれません。ぜひ楽しみにしていてください!」

『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』は、本格ハイ・ファンタジーとして人気を誇る「LINE マンガ」のオリジナル作品として登場し、このたびTVアニメの放送がスタートとなる。7月2日(火)初放送の第1話は1時間拡大放送となることが決定しており、公開となったPV第3弾では、新キャラクターが多数解禁されている。

■作品情報
『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』
<あらすじ>
「幼い頃から勇者に憧れていたアリシアは、王に選ばれし13人の勇者の1人となる。
伝説の剣を携え魔獣王クレバテスの討伐に赴く勇者たち。
だがその蛮勇は、エドセア大陸全土の人属を滅ぼしかねない最悪の危機を招いてしまう。
世界に唯一残された希望は、魔獣王に託された一人の赤子だった――。

原作:岩原裕二(「LINEマンガ」連載)
監督:田口清隆
公式サイト
©Yuji Iwahara/LDF/クレバテス製作委員会

<キャスト>
アリシア:白石晴香
クレン:田村睦心
クレバテス:中村悠一
ルナ:会沢紗弥
ネルル:悠木碧
ドレル:安元洋貴
メイナード:重松千晴
ナイエ:黒沢ともよ
ロッド:関智一
マルゴ:田中美央
ハイデン王:橋爪淳
ステファン:宮野真守
ミルロ:小野友樹
ホルガス:三宅健太
カッツ:内田雄馬
ムド:阿座上洋平
ミナーク:土屋神葉

Ellie Goulding

WRITER

MeloFlux編集部

メインライターの酒井裕紀を中心に最新の洋楽、KPOPなど世界の音楽の情報を中心にお届け。主にレーベルやアーティストに関連したプレスリリースやランキング、ミュージック・ビデオ等の映像公開、来日公演情報などを発信しています。