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Florence + The Machine(フローレンス・アンド・ザ・マシーン)が3年半ぶりとなる6枚目のスタジオ・アルバム『Everybody Scream』は、10月31日にリリースすることを発表。タイトル曲「Everybody Scream」を先行リリースし、Autumn de Wilde(オータム・デ・ワイルド)が監督を務めたミュージック・ビデオも公開した。
Florence Welch(フローレンス・ウェルチ)は、過去2年間にわたり、IDLESのマーク・ボーエン(「Everybody Scream」のミュージック・ビデオにも出演)、Aaron Dessner(アーロン・デスナー)、ニューヨークに拠点を置く日本のシンガーソングライターMitski(ミツキ)といった親しい仲間たちと共に、このアルバムの作詞・作曲・プロデュースを手掛けてきた。
『Dance Fever Tour』のあいだに命に関わるほどの緊急手術を受けたフローレンスは、回復に向けて、スピリチュアルな神秘主義、魔術、フォークホラーの道を歩み始めた。彼女は自身の身体の限界を感じ、「癒される」とはどういうことかを探求した。このアルバムは、女性らしさ、パートナーシップ、老い、そして死といったテーマを掘り下げ、日常の中に潜む闇を浮き彫りにしている。
■商品情報
フローレンス・アンド・ザ・マシーン
Florence + The Machine『Everybody Scream』
10月31日(金)リリース