
Hans.、Salaを迎えた新曲「coming and going」のミュージック・ビデオを公開
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昨年末に東京とソウルでの公演を行った、ニュージーランドと韓国にルーツを持つシンガーソングライター/プロデューサーのHans.(ハンズ)が、新曲「coming and going」をリリース。本作には、東京を拠点に活動し、透明感あふれる歌声とリアルな感情描写でZ世代から支持を集めているR&Bシンガー のSalaがフィーチャリングで参加。
Hans.は、2017年にClairoを迎えた楽曲「Froyo」で国際的な注目を集め、その後はBillie Eilish、Hard Life、pH-1らのツアーサポートを務めるなど活躍の場を広げてきた。近年はOOHYO、Meaningful Stone、SUMINといった韓国の実力派アーティストとのコラボレーションも行っている。
一方のSalaは、R&B、ヒップホップ、ポップを自在に融合させたカラフルなサウンドで注目を集める日本の新鋭アーティスト。2025年から2026年にかけて数か月間オーストラリアに滞在しており、「coming and going」は彼女がシドニーを訪れていた期間中にレコーディングされた。
Hans.自身が監督を務めたミュージック・ビデオもシドニーで撮影。シドニー・オリンピック・パークや静かな住宅街として知られるローズ(Rhodes)を中心に撮影された映像に加え、2025年12月にHans.が初来日公演を行った東京・新宿SPACEでの滞在中の映像も収録されている。
Hans.は本作について次のようにコメント。
「この曲が好きな理由は、自分にとって“上昇していく感覚”そのものだからです。すべてが一気に押し寄せてきて、ふわりと浮かび上がるような感覚。この曲は、Salaがオーストラリアを訪れていたときに一緒に制作した数曲のうちのひとつです。歌詞では、たくさんの出会いと別れがあった、自分にとって過渡期とも言える時間について歌っています。
ミュージックビデオの制作もとても印象深い経験でした。実はスケジュールの行き違いがあって、Salaが僕の想定より1か月も早くシドニーに来てしまったんです。到着の前日に連絡をもらって、その場で急遽ミュージックビデオのコンセプトを考えることになりました。でも結果的には本当に素晴らしい作品になったと思います。映像面では、Fazerdazeやカネコアヤノのビジュアルから大きな影響を受けています。」
国境を越えたコラボレーションから生まれた「coming and going」は、人生の移ろいや出会いと別れの美しさを、浮遊感のあるサウンドと映像で表現した一曲となっている。
■商品情報
Hans. ft. Sala
ニュー・シングル「coming and going」配信中
レーベル:Hans.
■About Hans.
ニュージーランド・オークランド出身の韓国系オルタナティブアーティスト、Hans.(ハンズ)。Apple Musicの人気DJ、ゼイン・ロウから「お気に入りのニュージーランドアーティストのひとり」と称賛されるなど、注目を集める。米インディーポップ界の新星Clairoをフィーチャーした代表曲「Froyo」は、ストリーミング再生回数2,000万回を突破。コンスタントなリリースを重ね、オーストラリア/ニュージーランド オルタナティブシーンの重要アーティストとして地位を確立。これまでにBillie Eilish、Rejjie Snow、Easy Life、そしてpH-1といった世界的アーティストのサポートアクトも務める。近年は韓国でのライブツアーや、Hypnosis Therapyとのコラボレーションを成功させ、さらなる飛躍を遂げている。