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Lewis Capaldi(ルイス・キャパルディ)が発売されたばかりの新曲「Something In The Heavens」のアビー・ロード・スタジオでのパフォーマンス映像を公開している。
ソングライターのConnor & Riley McDonough(コナー&ライリー・マクドノー)と共作した「Something In The Heavens」は、あらゆる形の喪失を描き出すと同時に、そこに残るかすかな希望も描いており、ルイスの並外れた魂の鋭さを改めて鮮やかに示している。「息を引き取るまで君を愛し続ける。君はもういないけれど、天国の何かが僕に、また一緒にいられると告げている」と彼は歌う。リスナーの心の奥底にある感情を、彼はまたもや軽々と掘り起こし、その瞬間に捉え、決して離さない。
現在開催中の全英アリーナ・ツアー(ソールドアウト)の直前にこの曲のティーザーが公開され、ファンは熱狂に包まれた。ライヴで初披露されて以来、シェフィールド、アバディーン、グラスゴー、ロンドンの観客は熱狂し、既に歌詞を口ずさんでいる。彼が築き上げてきた絆を力強く思い出させてくれる。
また先週、来夏に自身最大となるUKとアイルランドでのヘッドライン公演を行うことを発表。2026年6月24日にダブリンのマーレイ・パークで行われるキャパシティ満員公演を皮切りに、ルイスは7月11日(土)にロンドンで6万5千人収容のアメリカン・エキスプレス・プレゼンツBSTハイド・パーク公演を含む、8つの大規模な野外ヘッドライン公演に挑む。
■商品情報
Lewis Capaldi「Something In The Heavens」
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