
mgk、ジョナス・ブラザーズを迎えた「cliché」のリミックス版をリリース!
※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます
グラミー賞ノミネート・アーティスト、mgkがJonas Brothers(ジョナス・ブラザーズ)とタッグを組み、2025年の彼の誰もが知るヒット曲「cliché」の、爽快でうっとりするようなリミックスをリリースした。
この2組のスターが初めてこの曲をライブで披露したのは、ジョナス・ブラザーズ史上最大規模のツアー、9月のバンクーバー公演で、mgkがニック、ジョー、ケビンと共にサプライズ・パフォーマンスを披露した時だった。「cliché (Jonas Brothers Remix)」は、4人のボーカリストが心からの愛を訴えかける、彼らのフルバンドのエネルギーを余すところなく捉えている。
ビルボードのトップ・ロック&オルタナティブ・アルバム・チャートで3年連続1位を獲得したmgkの最新アルバム『lost americana』に収録されている「cliché」は、長年のmgkのコラボレーターであり友人でもあるSlimXX、BazeXX、そしてNick Longと共に作詞・作曲・プロデュースしたアップビートなアンセムだ。控えめなギターとエモーショナルなボーカルで幕を開けるこの曲は、疾走感あふれるポップパンクのリズムと、きらびやかなニューウェーブのテクスチャーで爆発する。新バージョンでは、mgkはジョナス・ブラザーズとヴァースを分け合っているが、壮大なコーラスでは全員が一体となって感情を吐露する。
「cliché」は『lost americana』の揺るぎない礎となっている。6月には、mgkはピアノを主体とした率直なアコースティックバージョン「cliché (sad version)」をリリース。彼はまた、ニコロデオンのキッズ・チョイス・アワードやトゥデイ・ショーのシティ・コンサート・シリーズなど、テレビ中継された大規模なステージでもこのシングルを力強く演奏し、フルバンドをバックに歌い上げた。
このニューリリースは、mgkが2026年7月まで北米、ヨーロッパ、イギリスのアリーナやアンフィシアターを制覇する予定のコンサート・ツアー『lost americana tour』の最中にリリースされる。特定の日程で、mgkはファンのために、2020年の画期的なアルバム『Tickets to My Downfall』の5周年記念スペシャルパフォーマンスを開催する予定。このアルバムは、mgkにとって初のビルボード200で1位を獲得した。
■商品情報
mgk「cliche remix (feat. Jonas Brothers)」
配信中
mgk『Tickets To My Downfall (All Access)』
配信中