
mgk、『lost americana』収録曲「starman」のミュージック・ビデオを公開
※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます
グラミー賞ノミネート・アーティスト、mgkが2025年の大ヒットアルバム『lost americana』収録曲「starman」のミュージック・ビデオを公開した。本作はアルバムの中でもアンセミックな代表曲のひとつとして知られている。映像はSam Cahill(サム・ケイヒル)が監督を務め、現在開催中の『lost americana tour』で使用されている巨大な自由の女神ステージセットを取り入れたほか、ライブ映像も織り交ぜた内容となっている。
音源としてもツアーでもファンから高い支持を集めている「starman」は、恐れや現実逃避といったmgk自身の共感的な葛藤を描いた楽曲であり、Third Eye Blind(サード・アイ・ブラインド)が1997年に発表したオルタナティブ・ヒット「Semi-Charmed Life」の象徴的なコーラスを現代的な文脈へと再解釈している。楽曲はトラヴィス・バーカー(ドラム参加)をはじめ、長年のコラボレーターであるSlimXX、BazeXX、Nick Long、No Love For The Middle Childらと共に制作・演奏・プロデュースされた。ニューウェーブ的な輝き、ポップパンクの疾走感、爆発的なロックエネルギーが融合し、観客が一体となって歌えるアンセムに仕上がっている。
短い冬季休止を経て、『lost americana tour』は週末にヨーロッパで再開。5月15日にカリフォルニア州ウィートランド公演から再びアメリカ公演へ戻り、7月1日にワシントン州リッジフィールドでツアー最終公演を迎える予定だ。
今回の「starman」ビデオは、1月に公開された「times of my life」に続く映像作品となる。同曲は過去の恋愛を振り返る内省的な楽曲で、「lost americana」制作チームと録音されたものの、原型は『Tickets to My Downfall』制作期に書かれたデモにさかのぼる。ツアー開始に先立ち、mgkは『Tickets to My Downfall (All Access)』アニバーサリー・エディションもリリース。未発表曲5曲が追加収録されており、トラヴィス・バーカーがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたこれらの楽曲は、作品の革新性をさらに拡張し、mgkのキャリア転換を支えた奔放な精神をそのまま伝える内容となっている。
アルバム『lost americana』はリリース直後に米ビルボード200でトップ5入りを果たし、ビルボードのトップ・ロック&オルタナティヴ・アルバム・チャートでは3作連続となる1位を記録した。昨年11月には、アルバムの代表曲「cliché」のリミックスをジョナス・ブラザーズと共に発表。サム・ケイヒルが監督を務め、ショーン・バンクヘッドが振付を担当したミュージック・ビデオも話題を集めたほか、ピアノ主体の率直なアレンジ「cliché(sad version)」も公開されている。さらにmgkは現在、『lost americana』収録曲のスタイリッシュなリリック・ビデオを自身のYouTubeチャンネルで順次公開している。
■商品情報
mgk
ニュー・アルバム『lost americana』
発売中
■『lost americana』トラックリスト
1. Outlaw Overture
2. Cliché
3. Run Rebel Run
4. Goddamn
5. Vampire Diaries
6. Miss Sunshine
7. Sweet Coraline
8. Indigo
9. Starman
10. Tell Me What's Up
11. Can't Stay Here
12. Treading Water
13. Orpheus