ナイン・インチ・ネイルズ&ボーイズ・ノイズ、コラボ・アルバム『Nine Inch Noize』4/17(金)にリリース
Nine Inch Noize at Coachella 2026, Weekend One // Photo Credit: John Crawford

ナイン・インチ・ネイルズ&ボーイズ・ノイズ、コラボ・アルバム『Nine Inch Noize』4/17(金)にリリース

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Nine Inch Nails(ナイン・インチ・ネイルズ)、そしてドイツのエレクトロニック・ミュージシャン、Boys Noize(ボーイズ・ノイズ)からなるスーパーグループ、Nine Inch Noize(ナイン・インチ・ノイズ)による待望のコラボレーション・スタジオ・アルバム『Nine Inch Noize』が4月17日(金)にリリースされる。

ボーイズ・ノイズとのコラボレーションと本アルバムについて、Trent Reznor(トレント・レズナー)は次のように語っている。
「ボーイズ・ノイズと一緒に『Challengers』や『TRON』のスコアに取り組んだことで大きな創作的充足感があり、『Peel It Back Tour』に彼を加えることで、より純粋にエレクトロニックな形でNINをライブ表現できるのではないかと思ったんだ。これは以前から探ってみたかったコンセプトでもあった。その結果、自分たちにとってあまりにも楽しいものになったので、何らかの形で拡張し、正式なものにする価値があると感じた。ふと思いつきで、コーチェラのサハラ・テントでナイン・インチ・ノイズとしてフルセットを披露できたら最高だと言ったんだ。願いごとには気をつけた方がいい……気づけば、それにふさわしい形で見せるためのまったく新しいショーを丸ごと設計していた。驚きのツアー発表はない。この土曜日の公演がすべてだ。日曜日は休んで、月曜から新しいナイン・インチ・ネイルズの音楽制作に取りかかるのを楽しみにしている。ひと息ついたらまた会おう。このアルバムは本当にいろいろな場所で録音した。ライブ録音のものもあれば、スタジオ、ホテル、飛行機の中で録ったものもある。これらの曲をあらためて掘り下げるのはとても楽しかったし、気に入ってもらえたら嬉しい。大音量で聴いてほしい。」

先週末のナイン・インチ・ノイズのセットを称賛し、Consequenceは「Mariqueen Maandig(マリクィーン・マンディグ)もライブ編成の一員だったことで、このパフォーマンスは、単なるサイドプロジェクト的な寄り道から想像される以上に没入感があり、完成度の高いものになっていた。そこにはカタルシスに満ちた強烈さがあり、レズナーたちが持つ“制御された混沌”という唯一無二の才能を鮮烈に示していた……ナイン・インチ・ノイズは、コーチェラ2026の中でも最も記憶に残るパフォーマンスのひとつを届けた」と評した。Rolling Stoneは「時代性をしっかり捉えた驚異的なプロダクションだ」と絶賛し、Brooklyn Veganは「3人を核にした、まるで『デューン』を思わせる砂漠の叙事詩だった」と述べている。さらにSF Gateは、「……土曜夜のサハラ・ステージでのこのセットは、フェス史上最高のパフォーマンスのひとつとして語り継がれることになりそうだ」と伝えている。

ナイン・インチ・ネイルズは、Consequenceによって2025年の「Live Act of the Year」に選ばれ、2025年から2026年にかけて行われたソールドアウトの『Peel It Back Tour』では、ヨーロッパ、イギリス、北米あわせて70万人以上を動員した。このツアーでは、ナイン・インチ・ネイルズはメインステージと、観客の中に設置された小規模なBステージという2つのステージで演奏を行った。各公演ではインタールードの時間が設けられ、その際にナイン・インチ・ネイルズはBステージでボーイズ・ノイズと共演した。彼らは一緒に、ナイン・インチ・ネイルズの楽曲、トレント・レズナーとAtticus Ross(アッティカス・ロス)による受賞歴のあるスコア作品、さらにHow to Destroy Angels(ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルス)の楽曲の一部を新たな形で再構築した。

『Nine Inch Nails - Nine Inch Noize』には、ナイン・インチ・ネイルズの9曲の再構築版が収録されている。その中には「Closer」、そして『TRON: Ares (Original Motion Picture Soundtrack)』からグラミー賞を受賞したヒット曲「AS ALIVE AS YOU NEED ME TO BE」、さらにハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルスによる「Parasite」も含まれる。

1988年にレズナーによって結成されたナイン・インチ・ネイルズは、現代音楽において最も革新的かつ影響力のあるアクトのひとつとして広く認められている。インダストリアル、エレクトロニック、ロック、アンビエントの要素を融合させ、感情をむき出しにした、音響的にも攻撃的な作品を生み出すことで知られる彼らは、グラミー賞受賞歴を持ち、ロックの殿堂入りも果たしている。メインストリーム音楽の可能性の境界を塗り替え、全世界で2,000万枚以上、そのうちアメリカだけで1,100万枚以上のアルバムを売り上げてきた。さらにレズナーとロスは20本のスコア作品を手がけ、その過程でアカデミー賞2回、ゴールデングローブ賞3回、グラミー賞2回、エミー賞1回を受賞している。

■商品情報
ナイン・インチ・ノイズ
Nine Inch Noize『Nine Inch Noize』
4月17日(金)リリース

■『Nine Inch Noize』トラックリスト
1. Intro (Nine Inch Noize Version)
2. Vessel (Nine Inch Noize Version)
3. She’s Gone Away (Nine Inch Noize Version)
4. Heresy (Nine Inch Noize Version)
5. Parasite (Nine Inch Noize Version)
6. Copy Of A (Nine Inch Noize Version)
7. Me I’m Not (Nine Inch Noize Version)
8. Closer (Nine Inch Noize Version)
9. The Warning (Nine Inch Noize Version)
10. Memorabilia (Nine Inch Noize Version)
11. Came Back Haunted (Nine Inch Noize Version)
12. As Alive As You Need Me To Be (Nine Inch Noize Version)