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グラミー賞ノミネート経験を持つOneRepublic(ワンリパブリック)がアニメ『怪獣8号』のために書き下ろした楽曲「Nobody (怪獣8号 ED テーマ)」が第39回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(洋楽)」を受賞した。
本楽曲は、バンドのフロントマンであるライアン・テダーが来日した際に日本で制作された。過去のインタビューでライアンは「『怪獣8号』チームに実際に会い、キャラクターや彼らが求めているエネルギーにとてもインスパイアされたんだ。それがこの曲の高揚感と楽しさ、明るさにつながったと思うよ。歌詞は、私の大好きな街、東京で書いたんだ。日本は私の大好きな国だし、今回の曲は日本に沢山インスピレーションを受けているよ。」と語っている。
またワンリパブリックは、アニメ『怪獣8号』第1期総集編/同時上映「保科の休日」のエンディングテーマソングを担当することが発表されており、再タッグを組むことにファンも期待を寄せている。楽曲タイトルは「Invincible (from 怪獣8号)」(読み:インビンシブル)。前作に引き続き、『怪獣8号』のためだけにワンリパブリックが書き下ろした。ショートver.は既に配信中!
劇場公開は2025年3月28日(金)より3週間限定。既刊14巻にして国内累計発行部数が1,800万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気マンガであり、今回上映される「保科の休日」はアニメオリジナルの完全新作エピソードとなっている。ワンリパブリックの楽曲ともに是非劇場でお楽しみ頂きたい。
■商品情報
ワンリパブリック
「Nobody (怪獣8号EDテーマ)」
・楽曲リンク
「Invincible (from 怪獣8号)」
・楽曲リンク