
2026 Weverse Con Festival、盛況裏に閉幕、過去最多の3万4,000人が熱狂
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2026 Weverse Con Festival(以下、Weverse Con Festival)は、K-POPからJ-POP、バンド、シンガーソングライター、バーチャルアーティストまで、多彩なジャンルのステージを披露し、2日間の全日程を終了した。
6月6日・7日の両日、ソウル・オリンピック公園(KSPO DOME・88芝生広場)にて開催された今年のWeverse Con Festivalには、過去最多となる30組のアーティストが参加。また、オン・オフライン(現地観客とオンラインストリーミング視聴者)を合わせた総観客数は約3万4,000人に達し、過去最大規模を記録した。
屋外公演「Weverse Park」、屋内公演「Weverse Con」、韓国大衆音楽史に大きな影響を与えたミュージシャンを称える「トリビュートステージ」、そして観客参加型の体験プログラムなどがシームレスに運営され、国内外の音楽ファンが、ハイクオリティな公演と多彩なコンテンツを通じて初夏の祝祭を心ゆくまで堪能し、グローバル音楽フェスティバルとしての確固たる地位を提示した。
■【Weverse Park】大注目のJ-POP勢や超新星バンドが魅了、緑豊かな芝生で楽しむ「オール・ライブ・バンド」
Weverse Parkでは、広大な芝生の上に観客が思い思いにレジャーシートを広げ、開放感あふれる空間の中で生バンドの演奏とアーティストのパフォーマンスを満喫。今年はメインステージのスクリーンを大幅に拡張し、どこからでも臨場感あふれるパフォーマンスを楽しめるワイドな鑑賞環境を提供した。
■CUTIE STREET & aoen:J-POPシーンをWeverse Con Festivalに
J-POPシーンを牽引する最注目のグループが、今年のジャンルの多様性をさらに広げた。2日目の「Day」のトップバッターを務めた日本の女性アイドルグループCUTIE STREETは、代表曲「ぷりきゅきゅ」や「かわいいだけじゃだめですか?」を韓国語で披露。「Weverse Con Festival 2日目の最初のステージを飾ることができて本当に幸せです」とグローバルなファンへ韓国語で感謝を伝えた。また、デビュー1周年を迎えたaoen(アオエン)は、Weverse Con Festivalに初登場。「秒で落ちた」や「オフライン」を熱唱し、ライブバンドの演奏に合わせた安定した生歌を見事に披露したことで、グローバルな舞台で世界中のファンに存在感を示した。
■AND2BLE:デビュー10日目の圧倒的な覇気
2日目「Night」のオープニングを務めた期待の新人アーティストのAND2BLE(アンダブル)は、デビュー曲「Curious」に加え、DAY6の「Happy」のカバーステージを披露。新人らしい瑞々しい覇気とエネルギーが際立つステージとなった。デビューわずか10日で大舞台に立った彼らは、「デビューして間もない中、こんなに大きなステージに立つことができ、とても緊張していますが、大きな歓声で迎えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」と初々しく語った。
■多彩なヘッドライナーが「Day」「Night」を華やかに締めくくる
初日はLUCYとENHYPENが、2日目にはクォン・ジナとZICOがそれぞれ「Day」と「Night」のヘッドライナーを務め、会場を沸かせた。
今年初出演となったバンドのLUCYは、「Sprout」や「All Ages」などの代表曲を披露し、特有の清涼感溢れるパワフルなエネルギーを爆発させた。
ENHYPENは「ParadoXXX Invasion」や「XO (Only If You Say Yes)」などの代表曲を連発し、ヘッドライナーにふさわしい圧倒的なステージ力を証明した。4年連続の出演となるENHYPENは、バックステージから登場するドラマチックなオープニングを皮切りに、ロマンチックなポップスからヒップホップまで、多彩なジャンルで構成されたステージを披露。観客とアーティストが一体になり、フェスティバルの初日を締めくくるステージを楽しんだ。
シンガーソングライターのクォン・ジナは、「Silly Silly Love」で幕を開け、「Love & Hate」では自らアコースティックギターを弾き語り、高い音楽性を披露。さらに、その場で客席からリクエストを募り、即興で弾き語りをする粋な演出で強い印象を残した。
ZICOは、約1時間にわたり「Artist」や「SPOT!」などのヒット曲を続けて披露。さらに、スペシャルゲストとしてCRUSHやHAON、JAEHA、Roh Jun Hyuk、MABOOS、Rapsandouらが続々と登場し、豪華なステージで会場を盛り上げた。最後は「New thing」「Turtle Ship」のメドレーで、屋外フェスのフィナーレを華やかに締めくった。
■【Weverse Con】ハイクオリティな演出と伝説の「トリビュートステージ」で魅せる、屋内ステージの真髄
KSPO DOMEで行われた屋内公演「Weverse Con」では、洗練されたステージ演出と豪華なラインナップによって会場を魅了し、ポップミュージックフェスティバルの真髄を披露。今年はライブ設備全体を強化し、大型LEDを活用した映像演出や、楽曲の雰囲気に最適化された照明、特殊効果をさらに進化させ、映画のような没入感を演出した。
■「RAIN(ピ)」のトリビュートステージ:歴史が繋がる感動の瞬間
Weverse Con Festivalの核心である「トリビュートステージ」には、両日ともに今年デビュー27周年を迎えたRAIN(ピ)を迎え、レジェンドたる由縁を示すステージを披露。また、両日ともにオープニングスピーチをTOMORROW X TOGETHERのSOOBINが務めた。SOOBINは「努力と情熱で、今この瞬間も自身の歴史を創り続けているアーティスト。彼は、一人の歌手ではなく、K-POPの歴史であり、一つのジャンルそのものです」と敬意に満ちた言葉でRAIN(ピ)を紹介し、 続くステージに現れたRAINは「GANG」「It’s Raining」「Hip Song」を披露した。
ハイライト部分では、今回初導入されたステージ上に水がカーテン状に降り注ぐ「ウォーターフォール」演出が炸裂し、観客から驚嘆の嵐が巻き起こった。オマージュステージでは、1日目はQWERは「またここ海辺で」を、PLAVEは「さよならの代わりに」を、2日目はaoenが「Switch to Me」を、&TEAMが「Love Song」を独自のカラーでカバーした。
RAIN自身もSOOBINと「I DO」、ILLITのIROHAと「Rainism」をコラボレーション。さらに、SOOBINがRAINの2002年のデビュー曲「悪い男」などを、RAINが自身の2026年最新曲「Feel It」を歌い交わすという、世代を超えた演出で特別な感動を届けました。
■圧倒的なパフォーマンスを刻んだスターたち
P1Harmonyは屋内ステージのオープニングを飾り、「UNIQUE」や「Flashy」を披露。縦横無尽にステージを駆け巡りながらダイナミックなパフォーマンスで会場を熱くした。
LE SSERAFIMは4年連続で出演。新曲「BOOMPALA」や「CELEBRATION」、そして大ヒット曲「CRAZY」を披露した。
初出演のCORTISは、新人とは思えない貫禄あるパフォーマンスで「REDRED」や「YOUNGCREATORCREW」を披露し、大合唱を巻き起こした。TWSは「You, You」や「OVERDRIVE」を披露し、「ニュートピア」でのあいうえお作文を披露するチャーミングな一面も見せた。&TEAMは「We on Fire」や「Lunatic」で一糸乱れぬ完璧な群舞(カルグンム)を披露し、観客の視線を釘付けにした。
バーチャルアーティストのPLAVEも圧倒的な存在感を示した。2回目の出演となる彼らは「Dash」や「Born Savage」「Think I Am」「Our Movie」などを披露。「KSPO DOMEは僕たちのアジアツアーの幕開けを飾った意味深い場所。この大切な場所で再び公演を行うことができて嬉しいです」と想いを語った。
■ヘッドライナーによる演出で会場のボルテージが最高潮に
初日のWeverse Conのヘッドライナーを飾ったBOYNEXTDOORは、「Hollywood Action」や「Nice Guy」「ddok ddok ddok」などを披露し、会場のボルテージを最高潮へ引き上げました。デビューシングルの収録曲「One and Only」やヒット曲「今日だけ I LOVE YOU」では、イントロから終わりまで客席から凄まじい大合唱が巻き起こるなど、卓越したパフォーマンスと確かな歌唱力で、ヘッドライナーとしての圧倒的な存在感を証明し、フェスティバルの夜を美しく彩りました。
2日目のヘッドライナーを務めたHIGHLIGHTは、「Chains」や「Plz Don't Be Sad」を披露。圧倒的なキャリアで会場を沸かし、「みなさんと音楽で出会えるこの場所こそが『ニュートピア』です」と深い感謝を伝え、Weverse Con Festivalの幕を閉じました。
■充実の体験プログラム、F&Bブース、休憩エリア:五感で楽しむ都市型ピクニック
今年のWeverse Con Festivalは、ステージ鑑賞だけでなく、誰もが快適に楽しめる空間づくりに注力した。「Weverseブース」では、フェスティバルの世界観を背景に撮影できるセルフフォトブースや、自分だけのカスタムキーリングを作れるDIYブースなどが大盛況となり、世界中から集まったファンが体験を共有。また、芝生エリアには様々なメニューが揃うF&B(飲食)ブースが展開され、音楽をBGMに食事を楽しむ「都市型ピクニック」のムードを醸成。暑さを和らげる休憩エリアや、アーティスト公式ライトスティックの会場受取ブースも完備した。
HYBEは「今年のWeverse Con Festivalは、屋内外を融合させたダイナミックなステージ構成、一段と進化した演出、そして世代とジャンルを超えた過去最多となる30組によるパフォーマンスによって、国内外のファンに大衆音楽の深い魅力と多様性を提示することができた。今後も韓国の大衆音楽が持つ普遍的な価値と力を全世界に発信していくと同時に、観客に唯一無二のコンサート体験を提供するグローバル音楽フェスティバルへと発展させていきたいです」と総括した。
■公演情報
2026 Weverse Con Festival
2026年6月6日(金)・7日(土)
韓国・ソウル オリンピック公園(KSPO DOME、88芝生広場)
82MAJOR、AHOF、AMPERS&ONE、Apink、BOYNEXTDOOR、ENHYPEN、ハ・ヒョンサン(HA HYUN SANG)、HWANG MIN HYUN、ILLIT、ルーシー(LUCY)、PLAVE、QWER、SOOBIN(TOMORROW X TOGETHER)、WENDY
&TEAM、AND2BLE(アンダブル)、aoen(アオエン)、CORTIS、CUTIE STREET、HIGHLIGHT、ジェジュン(KIM JAE JOONG)、クォン・ジナ、イ・チャンソプ、LE SSERAFIM、P1Harmony、TOUCHED、TWS、ユンサナ(YOON SAN-HA)、ZICO、RAIN(ピ)