ヴァイオレット・グロール、ジミー・ファロン司会の米人気番組で披露した「Bug In The Cake」の映像が公開
Photo Credit Bella Newman

ヴァイオレット・グロール、ジミー・ファロン司会の米人気番組で披露した「Bug In The Cake」の映像が公開

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Violet Grohl(ヴァイオレット・グロール)がジミー・ファロン司会の米人気番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演し、デビュー・アルバム『Be Sweet to Me』から「Bug in the Cake」を披露した際の映像が公開となった。

本作が収録されているデビュー・アルバム『Be Sweet to Me』は、プロデューサーのJustin Raisen(ジャスティン・ライゼン)がロサンゼルスの自宅スタジオで録音したもので、1960年代から70年代の伝説的セッション・プレイヤー集団、レッキング・クルーの精神を受け継ぐように集められたミュージシャンたちと共に制作された。そのサウンドには、Pixies、Soundgarden、Cocteau Twins、The Breeders、PJ Harvey、The Muffs、Björk、Alice in Chains、L7、Juliana Hatfieldといった、1980年代後半から90年代前半のオルタナティブ・サウンドからの継続的な影響が色濃く反映されている。

『Be Sweet To Me』の楽曲について、ヴァイオレット・グロールは「曲はすべてスタジオで書いたんです。インスピレーション用のプレイリストを持ってスタジオに行って、しばらく一緒に聴いたあと、そのまま書き始めていました」と話している。一方、Raisenは、Violetがトリップホップ、ニューウェーヴ、スカンディナヴィアン・ブラックメタル、70年代のアコースティック・フォーク、ボーカル・ジャズなどを織り交ぜたプレイリストを持ち込んでいたことに触れ、「Violetはあらゆるスタイルの音楽に本当に精通している。毎回プレイリストが違っていた。彼女に教えてもらって初めて知ったものもたくさんあったし、その音楽知識の百科事典ぶりは本当にすごい」と語っている。

批評家たちもすでに『Be Sweet To Me』を絶賛している。NYLONは「Violet Grohlは、90年代オルタナ・ロックの最も本物らしい継承者として、ここ最近でもっとも際立った存在だ。その言葉を疑うなら、音楽そのものに語らせればいい」と評し、SPINは「『Be Sweet To Me』の楽曲群は決して手探りではない。どれも大きく、ざらついていて、危険なほどキャッチーに飛び込んでくる」と書いている。

■商品情報
ヴァイオレット・グロール
Violet Grohl『Be Sweet to Me』
発売中

■『Be Sweet to Me』トラックリスト
1. THUM
2. 595
3. Bug In The Cake
4. Last Day I Loved You
5. Big Memory
6. Mobile Stars
7. Often Others
8. Applefish
9. Cool Buzz
10. Pool Of My Dream
11. Plastic Couch