
没後24年、ウェイロン・ジェニングスの歌声が再び!未発表曲集第2弾『Diamonds』を今秋リリース
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唯一無二の歌声で時代を切り拓いたカントリー界の英雄、Waylon Jennings(ウェイロン・ジェニングス)の息子で、4度のグラミー賞受賞経験のあるプロデューサー、Shooter Jennings(シューター・ジェニングス)が、昨年多くのメディアで高い評価を獲得した亡き父のアルバム『Songbird』に続く、未発表曲集第2弾アルバム『Diamonds』を今年秋にリリースすることを発表。そしてアルバムから、ウェイロンと同じく米カントリー界を代表するレジェンド、故グレン・キャンベルが参加したタイトル曲「Diamonds」をリリース。リリック・ビデオも公開となった。
『Diamonds』は、革新的なカントリー・ミュージックのスーパースター=ウェイロン・ジェニングスの 未発表音源を集めた3部作の第2弾となる作品。そこから先行公開されたタイトル曲「Diamonds」には、故グレン・キャンベル(*注1)が参加。更に、ゴードン・ペイン、ジェリー・ブリッジス、カーター・ロバートソン、バーニー・ロバートソン、ランス・ワッソンら、ウェイロンのバック・バンド「The Waylors」のメンバーも参加している。
シューターはこう語る。
「父のアーカイブを調べている時、3つの異なるセッションの中に、この曲の断片が見つかった。最初はギターの音色からして何の曲なのかまったく分からなかった。でも全体を聴いていくうちに、1978年12月のある夜に、グレン・キャンベルがスタジオを訪れ、この素晴らしい曲を一緒に録音していたことが分かった。Waylorsのメンバーたちも、その全貌を明らかにするのに協力してくれたんだ。これは父が残した録音の中でも、私のお気に入りの一つになったし、この曲を中心にしたアルバムを作らなければならないと思った。」
アルバム『Diamonds』は、LP、CD、カセット、デジタル・ダウンロード版が11月13日に発売、ストリーミング配信は12月11日開始予定。
*注1:グレン・キャンベル(1936-2017)は、米アーカンソー州出身のカントリー・ミュージック歌手、ギタリスト、俳優。卓越した演奏技術と甘い歌声で、1960年代から70年代にかけて「恋はフェニックス」や「ラインストーン・カウボーイ」など数々の世界的ヒット曲を生み出した。
■商品情報
Waylon Jennings(ウェイロン・ジェニングス)
シングル 「Diamonds」配信中
未発表曲アルバム第2弾 『Diamonds』
リリース日:
2026年11月13日(金)
LP/CD/カセット
12月11日(金) 配信・ストリーミング開始
レーベル:Son Of Jessi / Thirty Tigers
■Waylon Jennings(ウェイロン・ジェニングス)バイオグラフィー
1937年テキサス州生まれ。8歳からギターを弾きはじめ、14歳でラジオDJとなった彼は、その後バディ・ホリーに認められバックを務めたことでも知られる。バディ亡き後は、ソロ活動を経てナッシュヴィルでデビュー。しかし、ナッシュヴィルの旧態依然としたプロデュース・システムに反感を覚え、自身のバンドThe Waylorsと共に活動。アルバム『レディーズ・ラヴ・アウトローズ』(72年)に次いで、自身でプロデュースした『ロンサム・オンリー・アンド・ミーン』(73年)、『ホンキー・トンク・ヒーローズ』(同)が成功を納め、ウィリーとともにナッシュヴィル産のカントリーとは異なる“アウトロー・カントリー”ブームを巻き起こした。85年からは、クリス・クリストファーソン、ウィリー・ネルソン、ジョニー・キャッシュとThe Highwaymen結成。2001年にカントリーミュージックの殿堂入り。翌2002年2月13日、64歳で死去。