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ヒットを連発し、世界を魅了するメロディ・メーカー、Charlie Puth(チャーリー・プース)が2026年3月6日(金)に通算4枚目のスタジオ・アルバム『Whatever's Clever!』をリリースすることを発表した。(国内盤の情報は後日発表。)更にアルバムからの先行配信シングル第一弾となる新曲「Changes」もリリース。ミュージック・ビデオも公開となった。
Charlotte Rutherford(シャーロット・ラザフォード)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、デジタル化された現代以前の時代を遊び心たっぷりにオマージュしつつ、チャーリー・プース自身の私生活とキャリアの両面における「変化」を反映。実生活の妻Brooke Sansone(ブルック・サンソーン)の心温まるカメオ出演も見逃せないものとなっている。
チャーリー・プースはこれまでに数々の賞を受賞し、ダイヤモンド認定アーティストでもあるマルチ・インストゥルメンタリストとして人気を博しており、今回のシングルは、切なさと儚さ、そしてどこか懐かしさを彷彿とさせるタイムレスな曲調が魅力的な一曲となっている。
中毒性のあるサビ、そして彼の代名詞とも言えるピアノ・ソロが、楽曲の爽やかさを増長させ、少し冬を感じさせる昨今の日本の気候にマッチした雰囲気を醸し出している。
この曲を聴くと、きっとあなたの心に優しく沁みること間違いなしなので、仕事終わりや、学校の授業終わりの帰り道に聴いていただきたい。
■商品情報
アーティスト:Charlie Puth / チャーリー・プース
タイトル:Changes / チェンジズ
リリース:2025年10月17日(金)
・楽曲リンク
ニュー・アルバム『Whatever's Clever!』
リリース:2026年3月6日(金)
・アルバムリンク
(国内盤の情報は後日発表。)
■プロフィール
グラミー賞ノミネート経験を持つマルチ・プラチナ認定のシンガー・ソング・ライター兼プロデューサー、Charlie Puth(チャーリー・プース)は、業界で最も安定したヒット・メーカーであり、様々なジャンルで最も求められているコラボレーターの一人であることを証明してきた。
これまでに350億回以上のストリーミング再生数を記録し(全世界で)、9曲のマルチ・プラチナ認定シングル(「Attention(アテンション)」「We Don't Talk Anymore (feat. Selena Gomez)(ウィー・ドント・トーク・エニモア feat. セレーナ・ゴメス)」「 「See You Again ft. Charlie Puth(シー・ユー・アゲイン ft. チャーリー・プース)」など)、グラミー賞ノミネート4回、ビルボード・ミュージック・アワード3回、批評家選択賞1回、ゴールデン・グローブ賞ノミネート1回を獲得している。
現在、2022年にリリースされた『CHARLIE(チャーリー)』に続く4枚目のスタジオ・アルバムのリリースを予定している。
アルバムからの先行配信シングル「Changes」を10月17日(金)にリリースし、併せてアルバム『Whatever‘s Clever!』が2026年3月6日(金)にリリースされることも発表され、これからリリースされる楽曲にも期待が高まっている。(国内盤の情報は後日発表となる。)
前作にはプラチナ認定ヒット曲「Light Switch(ライト・スウィッチ)」や「Left And Right (feat. Jung Kook of BTS)(レフト・アンド・ライト(feat. ジョングク・オブ・BTS))」が収録されている。
更にSNS上で話題を呼んだ「I Don't Think That I Like Her(アイ・ドント・シンク・ザット・アイ・ライク・ハー)」もアジアでバイラルし様々なK-POPアーティストがダンスする動画コンテンツが一躍話題となった。
一方、2021年に共同執筆・プロデュースした、The Kid LAROI(キッド・ラロイ)とJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)のシングル「Stay」は、ビルボード・グローバル200チャートで11週連続1位を獲得し、話題となった。
Charlie のTikTokでは「プロフェッサー・プース」と題した音楽について彼自身の意見を反映した8本の動画を投稿しており、総再生数はシリーズ合計5,000万回を超えるほど話題となっており、SNSを駆使した自身のプロデュース力、情報発信力はアーティスト界でも群を抜いている、最先端を行く注目のアーティストだ。