
マドンナ、サブリナ・カーペンターとのコラボ曲「Bring Your Love」のミュージック・ビデオを公開
※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます
Madonna(マドンナ)がSabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)とのコラボ曲「Bring Your Love」のミュージック・ビデオを公開した。
TORSO(トーソ)が監督を務めたミュージック・ビデオはミュージカル短編映画『CONFESSIONS II - The Film』の一部として制作されたもの。映像ではナイトクラブのそれぞれのコーナーでパフォーマンスしている様子が映し出されており、女優のJulia Garner(ジュリア・ガーナー)がカメオ出演している。
「Bring Your Love」はリリース後、世界のチャートを席巻した。特にイギリスでは前人未踏の記録を樹立し大きな話題となった。全英チャートの長い歴史において、40位以内に70曲以上を送り込んでいるアーティストは現在わずかエルヴィス・プレスリー、クリフ・リチャード、ドレイク、エルトン・ジョンとマドンナの5組しか存在しない。マドンナは、1980年代から現在に至るまで、女性ソロアーティストとして史上最多の記録を40年以上守り続けている。今回のランクインで記録を「72」まで積み上げ、エルヴィス・プレスリー(139曲)やエルトン・ジョン(73曲)といった巨星たちと肩を並べる不動のメンバーとしての地位を揺るぎないものとした。この記録更新は、新旧のスターが入り乱れる現代のチャートにおいても、彼女が依然として「破られるべき壁」であり続けていることを示している。
米ビルボードホット100では74位に初登場。マドンナにとって59曲目のホット100入りとなった。ダンス・デジタル・ソング・セールス・チャートでは、この曲は1位を獲得している。
「Bring Your Love」の映像も含まれた映像作品『CONFESSIONS II - The Film』はマドンナ自身の「時に影に隠れ、新しい人格やアイデンティティを作りたくなる」という内省的な独白から幕を開ける。人々が表層的だと切り捨てがちなダンスミュージックやダンスフロアを、彼女は「自由への境界線であり、聖域である」と定義。全編を通して、自己の解放、他者からの批評や期待に対する拒絶、そしてマドンナがキャリア初期から深く関わり続けてきたLGBTQ+(クィア)カルチャーへの敬意が根底に流れている。居場所のない者たちを受け入れ、音楽によって救済する――まさにコミュニティにおいて“Motha(マザー)”と称されるマドンナのアイデンティティが、ポエトリー・リーディング(詩の朗読)のような独白と共にシネマティックに描き出されている。
■商品情報
アーティスト:Madonna(マドンナ)
アルバム名:『CONFESSIONSⅡ(コンフェッションズ Ⅱ)』
デジタルリリース:2026年7月3日
フィジカルリリース:7月29日
『コンフェッションズ II』<通常盤>
品番:WPCR-18860
価格:3,100円(税抜)、3,410円(税込)
16曲入りCD、ポスター封入ソフトパック仕様
解説・歌詞・対訳付
日本盤初回封入特典:ステッカー、プラスチック製しおり(全2種から1種1枚ランダム封入)
『コンフェッションズ II』<生産限定デラックス盤>
品番:WPCR-18861
価格:8,000円(税抜)、8,800円(税込)
仕様:16曲入りCD、フォトブック一体型パッケージ(サイズ:、約17.8cmx約26cm、フォトブック:24ページ)
解説・歌詞・対訳付
日本盤特典:アクリルスタンド、プラスチック製しおり(全2種から1種1枚ランダム封入)、フォトカード(3種から2種2枚ランダム封入)
■プロフィール
Madonna(マドンナ)
ミシガン州出身。1982年のデビュー以来、40年以上にわたりエンターテインメント界の頂点に君臨し続ける「クイーン・オブ・ポップ」。音楽史において「史上最も売れた女性アーティスト」としてギネス認定され、アルバム総売上枚数は3億枚を超える。
1984年の『Like a Virgin』で世界的スターダムを確立。その後も『Like a Prayer』(1989年)や、グラミー賞主要部門を制した『Ray of Light』(1998年)など、常に時代の潮流を読み解き、ポップ・ミュージックの限界を押し広げる革新的な作品を発表し続けてきた。2005年の『Confessions On A Dance Floor』では、世界40カ国で1位を獲得する前人未到の記録を樹立。グラミー賞受賞7回、ロックの殿堂入り(2008年)など、その功績は計り知れない。
また、表現者として常に社会的なメッセージを投げかけ、ファッション、アート、女性の自立など多方面に多大な影響を与えてきた。2023年から2024年にかけて行われた、デビュー40周年を記念する「セレブレーション・ツアー」では、ブラジルのコパカバーナ海岸で160万人という史上最大の観客動員を記録。60代を迎え、ワーナーミュージックと再び手を組んだ今、彼女は『ConfessionsⅡ』を通じて、再びダンスフロアから世界を再定義しようとしている。