ザ・ラスト・ディナー・パーティー、最新アルバムのデラックス版『From The Pyre (Deluxe)』をリリース!新曲「Knocking At The Sky」のミュージック・ビデオも公開
Photo Credit Rachell Smith

ザ・ラスト・ディナー・パーティー、最新アルバムのデラックス版『From The Pyre (Deluxe)』をリリース!新曲「Knocking At The Sky」のミュージック・ビデオも公開

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ロンドン発の5人組バンド、The Last Dinner Party(ザ・ラスト・ディナー・パーティー)がセカンド・アルバムのデラックス版である『From The Pyre (Deluxe)』をリリースした。あわせて、同作に収録される最新シングル「Knocking At The Sky」のミュージック・ビデオも公開となった。

「Knocking At The Sky」は、ザ・ラスト・ディナー・パーティーにとって『From The Pyre』の物語を締めくくる楽曲となる。同作が描き出したきらめきに満ちた空想世界は、リリース以降、大西洋の両岸で行われたソールドアウト公演を通して繰り返し再現されてきた。本楽曲は、2025年後半に開催された全英ソールドアウト・ツアーの最終日、ロンドンのブリクストン・アカデミー公演で初披露された。

本楽曲は、ザ・ラスト・ディナー・パーティーがアニメシュ・ラヴァルとともにレコーディングしたものとなっている。あわせて、シンクレア・ブライアントが監督を務め、バンドが作り上げた“架空のロサンゼルス”で撮影されたミュージック・ビデオも公開されている。クラシック映画へのオマージュとして制作された同映像は、ハリウッド・ノワールを彩った妖艶な女性たち、スラッシャー映画のスクリーム・クイーン、成人向け映画のスターたち、そしてジョン・ウォーターズのアンダーグラウンドな世界に敬意を捧げた作品となっている。

ザ・ラスト・ディナー・パーティーは次のようにコメントしている:
「Knocking at the Sky」は、“The Pyre”から生まれた最後の物語です。物語を紡ぎ、世界を構築することをテーマにしたアルバムを作り上げたからこそ、この章の締めくくりには、不穏な神話世界そのもの―ロサンゼルスを舞台にした物語がふさわしいと考えました。

ハリウッドは究極のおとぎ話の世界です。すべてが現実離れしたほど高い賭け金のもとで繰り広げられ、風景は荒々しく人工的。そこにはグリム童話を思わせる登場人物たちがひしめき、それぞれが自らの“英雄の旅”の中心で、もがきながら前へ進もうとしています。

『From The Pyre (Deluxe)』は、ウエスタン調の楽曲「This Is The Killer Speaking」とともにアルバムが初めて発表されてから、ちょうど1年となるタイミングでリリースされた。デラックス版には、シングル「Big Dog」と、そのスポークンワード作品「Come All You Beasts」も収録されている。

『From The Pyre』のリリース以降、精力的にツアーを続けるザ・ラスト・ディナー・パーティーは、今夏も欧米各地のフェスティバルやツアーに出演予定である。2027年には、オリヴィア・ロドリゴの「The Unravelled Tour」でサポート・アクトを務める。ライブパフォーマンスでも勢いを見せるザ・ラスト・ディナー・パーティーの今後に、引き続き注目していただきたい。

■商品情報
ザ・ラスト・ディナー・パーティー『From The Pyre (Deluxe)』
配信中

■プロフィール
ライヴ・シーンから頭角を現した、2021年に結成されたロンドンの5人組バンド。彼らのほとんどは大学の新入生ウィークで出会い、David Bowieなどの綴るロマンチックな詩への共通の情熱で結束を固めた。サウス・ロンドン近郊で何年もギグ・ホッピングを重ねるうちに、バンドの方向性が確立されていった。現実と超現実のバランスは、ラスト・ディナー・パーティーの芸術的基盤を形成している。「超現実的でありながら演劇的であることは、ロマンチックなレンズを通じて最も正直であること」と彼らは語る。 2022年にはThe Rolling Stonesのハイドパーク公演にオープニング・アクトとして抜擢され、2023年4月にリリースしたキャッチーでダークなギター・ポップ曲「Nothing Matters」はオンライン上で話題となり、急速にバンドの名が広まった。 2023年夏のイギリス各地で開催されたレディング等のフェスティバルでオーディエンスを魅了し、秋に開催されたUSツアーも全5公演が公演日の数週間前に完売した。 2024年にはBBCによるSound of 2024の第1位を獲得、BRITアワードのライジングスター賞受賞等、インディー・ロック・シーンの注目を集める。同年2月、プロデューサーにGorillaz、Arctic Monkeys等を手掛けた伝説的なプロデューサー=James Fordを迎えたデビュー・アルバム『プレリュード・トゥ・エクスタシー』をリリース。同アルバムは、2024年マーキュリー賞の候補にも選出された。7月にLIQUIDROOMで行われた初の来日単独公演はソールドアウト。FUJI ROCK FESTIVAL’24のグリーンステージに出演し、大いに会場を盛り上げた。2025年4月には東名阪を巡る単独ツアーを行った。